「お気に入りのTシャツが黄ばんだ…」と絶望した人へ 洗濯のプロが教える白T救済術
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白いTシャツ(以下、白T)を着ようと思ったら「なんだか黄色い」「くすんでいる」と感じた経験はありませんか。
白Tの白さは、いつでも清潔感のある状態で保ちたいしたいですよね。
そこで当記事では、24時間ウェブサイトやアプリで申し込みできる宅配クリーニング『リネット』に、白Tが黄ばむ原因や黄ばみの落とし方、予防のコツを聞いてみました。
白Tが黄ばむ原因は?
白Tが黄ばむ主な原因は、洗濯で落としきれなかった『皮脂汚れ』や『汗』です。
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一見、きれいに洗えているように見えても、衣類に残った皮脂や汗が時間が経つにつれ、空気中の酸素と結びついて『酸化』し、黄色く変色してしまうのだとか。
特に、肌に直接触れる襟元や脇は、皮脂が付着しやすいため注意が必要です。
また、白さを際立たせるための『蛍光増白剤』が紫外線などで劣化し、白さが弱まって見えることもあります。
白Tの黄ばみを落とすには『つけ置き洗い』が効果的
一度ついてしまった黄ばみは、通常の洗濯ではなかなか落ちません。
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『リネット』がおすすめするのは『粉末タイプの酸素系漂白剤』を使った『つけ置き洗い』です。液体タイプの洗剤よりも洗浄力が高く、皮脂による黄ばみを落とすのに効果的だと言います。
【白Tの黄ばみを落とす4つの手順】
1.白Tの洗濯表示を見て、酸素系漂白剤の使用が可能か確認する。左か真ん中のマークなら使用できる。
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2.桶や洗面台に40〜50℃のお湯を入れ、粉末タイプの酸素系漂白剤を入れて溶かす。
3.黄ばんだ白Tを20分〜1時間ほどつけ置きする。
4.つけ置きが終わったら、液ごと洗濯機に入れていつもどおりに洗濯する。
酸素系漂白剤の量は、パッケージに記載されている分量を守りましょう。
酸素系漂白剤を溶かすお湯の温度も重要です。皮脂汚れは40〜50℃で落ちやすくなり、酸素系漂白剤も40〜60℃のお湯に溶かすことで、もっとも効果を発揮しやすくなります。
ただし、漂白剤は生地に負担をかける恐れもあることに注意が必要です。
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大切な一着やデリケートな素材の衣類については、無理に自宅で洗わず、クリーニング店に相談することをおすすめします。
白Tの黄ばみを予防する3ステップ
白Tの黄ばみを防ぐためには、汚れを溜めず、酸化する前に落とすことが大切です。以下の3ステップで白Tの黄ばみを予防しましょう。
ステップ1:脱いだら、すぐに洗う。
皮脂汚れは、時間が経つほど落ちにくくなります。放置せずにその日のうちに洗うか、できるだけ早く洗いましょう。
ステップ2:『弱アルカリ性の粉末洗剤』を使う。
皮脂汚れに強いのは、アルカリ性の洗剤です。白さをキープしたいなら、洗浄力の高い粉末洗剤を選んでください。
ステップ3:『しまい洗い』をする。
衣替えなどで長く保管する前には、いつもより念入りに洗う『しまい洗い』をしましょう。
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日常生活で蓄積した汚れをクリーニングや自宅での洗濯で一度しっかり落としてから、収納するのがおすすめです。
汚れを残したまま保管すると、黄ばみだけでなく虫食いやカビの原因になりかねません。
真っ白な白Tで夏を楽しもう
白Tが黄ばむ原因と正しい落とし方を知れば、白さを取り戻し、清潔な状態を保てます。
日々のちょっとした工夫で、黄ばませないための予防も可能です。今年の夏は、黄ばみのない白Tで過ごしてくださいね。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]