lifehack

『ドライ』表示の服、洗濯機のドライコースなら洗える? パナソニックに聞いた

By - ブリジア  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

洗濯表示タグの写真(撮影:grapeライフハック編集部)

※写真はイメージ

ブリジア

株式会社ブリジアは、ライティングやSEOに精通したプロと、国家資格を持つ専門家がワンチームとなり、記事の制作及び監修を行っています。 メディア『grape』では、主にライフハックの記事を制作し、読みやすさと分かりやすさを両立したコンテンツをお届けします。 …続きを読む

衣類の洗濯表示にある『ドライ』を見て、洗濯機のドライコースで洗えると思ったことはありませんか。

実は、洗濯表示の『ドライ』は家庭で洗えることを示す印ではありません。

本記事では、総合家電メーカーのパナソニックのウェブサイトの情報を参考に、洗濯表示の『ドライ』と洗濯機のドライコースの違いについて解説します。

洗濯表示の『ドライ』は家庭洗濯の印ではない

洗濯表示『ドライ』は、ドライクリーニングができることを示す表示です。

家庭の洗濯機で洗えるかどうかを表すものではありません。

パナソニックによると、ドライマークは『ドライクリーニングができる』という意味であり、『ドライクリーニングしかできない』という意味ではないそうです。

洗濯物を干す人の写真

※写真はイメージ

家庭で洗えるかどうかは、ドライ表示だけで判断せず、一緒についている洗濯桶のマークを見る必要があります。

家で洗えるかは桶マークで判断する

家庭で洗える衣類かどうかを見る時は、まず洗濯桶のマークを確認しましょう。桶の中の数字は、洗濯に使える液温の上限を示しています。

洗濯表示タグの写真

※写真はイメージ

桶の下に横棒がある場合は、弱い水流で洗う必要があるという意味です。

横棒が多いほど、より力の加減が弱く、やさしい洗い方が求められます。

手のマークがあれば手洗いが可能です。一方、新表示で洗濯桶にバツ印があるものは、家庭では洗えません。

洗濯機のドライコースでも確認は必要

洗濯機のドライコースやおしゃれ着コースは、デリケートな衣類をやさしく洗うための機能です。

ただし、なんでも洗えるわけではありません。

絹やレーヨン、皮革、毛皮、和服のほか、シワ加工やエンボス加工が施されたもの、色落ちするものなどは、洗濯機では洗えず、家庭で洗うのに向かない場合があります。

表示のない衣類や素材が分からない衣類も洗濯機では洗えません。無理に洗うのは避けたほうが安心です。

迷った時はクリーニング店に相談する

お気に入りの服や高価な衣類、型崩れが心配な服は、家庭で洗える表示があっても慎重に扱いましょう。

特にジャケットやコート、装飾の多い服は、洗濯によって風合いが変わることがあります。

家で洗う場合は、おしゃれ着用洗剤を使い、目立たない部分で色落ちを確認してから洗うと安心です。

少しでも不安がある時は、クリーニング店に相談することをおすすめします。

洗濯物を干す人の写真

※写真はイメージ

洗濯表示は、衣類を傷めずに扱うための大切な目安です。

表示の意味を正しく確認し、衣類に合った方法でお手入れしましょう。

※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。


[文・取材/ブリジア 構成/grapeライフハック編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
ロングコートの写真(撮影:grape編集部)

もうロングコートで悩まない! ハンガーを1本追加するだけで解決する『収納の裏技』ロングコートをクローゼットにしまうと、仕切りに裾がついてしまうことが気になっていた筆者。 コンパクトに収納する3つの方法を試してみました。

鍋の写真

背広、足袋、股引…実は『外来語』が1つある! 思わず「え、日本語じゃないの?」と驚く名前3選外国語から取り入れられ、日本語として定着した言葉である、外来語。 本記事では、よく使う言葉だけれど、実は外来語だったものを3つを、クイズ形式で紹介します。

協力
パナソニック出典 パナソニック『洗濯表示の正しい意味は?』『「おうちクリーニング」できる衣類の見分け方』

Share Post LINE はてな コメント

page
top