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「何が家事なのか、認識がずれている」 近藤春菜の『持論』に称賛の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年9月24日放送の、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)では、最新家電を導入したり、スーパーのお弁当やお惣菜を利用したりと『主婦業の9割削減』を目指している女性について特集。

スタジオでは、夫婦の家事負担の差について議論が展開されました。

妻の家事に従事する時間は、夫の約7倍!

同番組は、『国立社会保障・人口問題研究所』が2018年に行った『全国家庭動向調査』を紹介。

平日の平均家事時間は妻が263分に対し、夫は37分。平日の平均育児時間は妻が532分に対し、夫は86分だったといいます。

これらのデータから、「妻の負担は夫の約7倍であり、男性の育児参加は増加しているものの、家事は妻に任せる人が多いことが浮き彫りになった」と報じました。

夫に、根気よく家事を教えなければならない

夫の家事について、コメンテーターとして出演している、日本テレビ報道局・社会部解説委員の下川美奈さんは…。

私もかつて結婚していた時代、共働きだったのでいろいろ分業を最初は決めてたんですけど。

結局夫のほうが慣れていないと、時間がかかっちゃって、余計に後から直さないといけないっていう。

結局「いいよ、私がやるよ」っていう風になって、こっちのこらえ性のなさで、自分が全部やっちゃうみたいなところもあったなっていうところを反省していて。

やっぱりある程度やったことのない人がやるには、ちょっと時間がかかるので、長い目で見て『育てる』というか…。

「そういう時間があって、分業するっていうことも大事なのかな」って我が身を振り返ると、思います。

スッキリ ーより引用

下川さんのコメントに、司会を務めるお笑いコンビ『極楽とんぼ』の加藤浩次さんは「『なんで夫を育てなきゃいけないんだ』『目についたら自分でやれよ』って思っている主婦もいると思います」と苦笑い。

下川さんは「夫に、根気よく子供をあやすように家事を教えなきゃいけない。その上で、妻が苦手な部分は分担してもらったり、家事サービスの導入を検討したりすることが重要だと思う」と回答しました。

また、コメンテーターとして出演している、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さんは…。

それぞれ、ご家庭によって違うでしょうけど、何が家事かっていう線引きも、それぞれの価値観で違うようになっちゃってんのかなって。

すべて、一緒に生きることのすべては家事だと思って、やっていけばいいんじゃないかなって、一人暮らしの私は思います。

スッキリ ーより引用

加藤さんも、近藤さんの意見に賛同し「夫婦間の会話が大事だね」とまとめました。

夫婦間の家事や育児に従事する時間の違いについて視聴者は…。

・うちも主婦業削減のために最新家電取り入れたいけど、そんなお金はない!だから夫に手伝ってほしいけど、何度いってもやってくれないし、機嫌を悪くします。

・加藤さんの察する通り、「なんで私が夫を育てなきゃいけないんだよ」です!でも、本当に家事の習慣がない人って、何をすべきかが分からないみたい…。

・「何が家事か」という認識の差は大きいです。掃除洗濯や皿洗いだけが家事ではない!

コメントには「最新家電を取り入れたくても取り入れられない」という意見が多く上げられていました。

最新家電を購入を検討する前に、『家事や育児は夫婦で行うもの』という意識が当たり前になってほしいものですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
スッキリ

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