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洗濯機に大さじ1杯入れたのは? プロが教える『意外な効果』

By - ブリジア  公開:  更新:

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ブリジア

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洗濯で「大事にしている白い服に、別の服の色が移ってしまった」という失敗をしたことはありませんか。

実は、ちょっとした工夫で洗濯物の色移りは防げるようです。なかには、家庭にある『塩』を使った意外な裏技もあるのだとか。

本記事では、岡山県に本社を構え、中四国、兵庫エリアで最大級の店舗数を展開するクリーニングチェーン、ダイヤクリーニング株式会社に聞いた、洗濯物の色移りを防ぐ効果的な方法を紹介します。

色移り対策の基本は『分けて洗う』

色移り対策の基本は、衣類を色で分けて洗うことです。

洗濯をする女性の写真

※写真はイメージ

色の濃い衣類と薄い衣類を一緒に洗濯すると、色の薄い衣類に染料が付着しやすくなります。

濃い色、薄い色、白の3つに分けて洗うことで、より確実に色移りを防げるようです。

洗濯の『水温』に注意する

洗濯に使う水の温度も、色移りに関係しています。

水温が高いほど、色落ちしやすくなるとのことです。シミ抜きや消臭には高い水温が効果的ですが、色落ちを防ぎたいならできるだけ低い水温で洗いましょう。

特に注意したいのが、風呂の残り湯です。水温が高いうちに洗濯すると色落ちしやすくなるため、温度が下がってから使用してください。

洗濯洗剤は『中性洗剤』を選ぶ

洗濯洗剤は洗浄力の高い『弱アルカリ性』が多いですが、そのぶん、染料が流れ出てしまう可能性も高まります。

色落ちを抑えたいなら、中性洗剤を使用するのも1つの方法です。

一般的な洗剤と比べると洗浄力は落ちるものの、色落ちしにくくなり、衣類の生地も傷みにくくなります。

洗剤の写真

※写真はイメージ

大切な衣類や色落ちが心配な衣類を洗う際に、中性洗剤を活用してみましょう。

『塩』や『酢』が色止めに使える?

『色止め』とは染料が水に溶け出さないように繊維に定着させる方法です。

色止めの処理をしておくことで、洗濯の際の色移りを防げます。

市販の『色止め剤』の代わりに、家庭にある『塩』『酢』も使用可能です。

塩の写真

※写真はイメージ

水1ℓに対して、塩の場合は大さじ1杯、酢の場合は50㎖を目安に入れることで、染料が繊維に定着しやすくなり、色落ちや色移りを防ぐ効果が期待できます。

塩や酢を洗濯機に直接入れることに抵抗がある場合は、たらいやバケツに入れて衣類をつけておくだけでも効果があるそうです。

ただし、洗濯槽や配管を傷める可能性があるため、塩や酢を洗濯機に入れる場合は、成分が残らないようすすぎをしっかり行いましょう。

4つの方法で、服を色移りから守ろう

色移りを防ぐ方法は『分けて洗う』『水温に注意する』『中性洗剤を使う』『塩や酢で色止めする』の4つです。

どの方法も特別な道具は不要で、いつもの洗濯に一手間加えるだけで実践できます。大切な衣類を長くきれいに着るために、ぜひ取り入れてみてくださいね。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

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協力
ダイヤクリーニング株式会社

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