娘にウソをついた母親 その後、父親がやってきて…「ヤバすぎて笑った」
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疲れ切って帰宅した息子 服を『一気に』脱ごうとした結果…【思い出漫画】疲れが溜まっていると、「もう何もかもが面倒くさい…」と思ってしまうことはありませんか。そんな時はきっと、なるべく楽をするための手段を取ることに頭が働くでしょう。『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんは、自らの幼少期を振り返り、多くの人の共感を呼ぶワンシーンを漫画に描きました。

友人「春服なくても大丈夫」 理由に「わかる!」「もう買わない」伊東さんが『春よ、来い』という創作漫画を投稿。「春服を買いに行こうかな」という女性に、友人が「春服はなくても大丈夫」といい、理由を述べました。
- 出典
- @natsumemori






日常会話の中では、時にちょっとしたユーモアも必要です。
ただ、ユーモアをきかせすぎてしまうと、場合によっては、思いもよらない展開になってしまうことも…。
漫画家の森なつめ(@natsumemori)さんが、X(Twitter)で、親子の会話を題材にした作品を公開しました。
『ロゴの話』
ある日、服のマークについて娘から質問された、母親。
ファッションブランドのロゴであるワニを『過去に倒した相手』だとウソをつきました。
「じゃあ、お母さんはワニを倒したの!?すごーい!」と、感心する娘。すると、父親が現れます。
娘は、父親の服につけられたロゴを見て、大きな衝撃を受けてしまいました。
それもそのはず、父親が着ていたのは、馬のロゴで有名なブランドのポロシャツだったのです…!
【ネットの声】
・ウソでしょ、お父さん…!今年で一番笑ったかも!
・さも当たり前のような顔をして、ウソをつくお母さんがヤバすぎて笑った!
・惑星が描かれたシャツを着ていたら、星を滅ぼした称号がアンロックされるのか…。
・キャラクターのロゴが入った服を着ていたら、娘が号泣しちゃいそう。
着ている服のロゴやプリントなどから、想像を膨らませて話をするのは面白そうですよね。
ところで、あなたが『過去に倒した相手』は、どんなものでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]