南極のペンギンを描いた漫画に反響 観測船が近づこうとすると…?
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南極のペンギンを描いた漫画に『2万いいね』! 人間が撮影しようとすると…フォルムの愛らしさやヨチヨチと歩く姿が人気の、ペンギン。そんなペンギンの魅力が伝わる漫画を、Xで公開して注目を集めたのは、ふくのうみ(@umi_sousaku)さんです。

目に涙を浮かべて帰るペンギン 玄関で…「私もこうやって救われた」「泣けてくる」人は生きていれば、楽しいことばかりではなく、時につらい思いもするでしょう。気持ちが沈んでいる時、好きな音楽や大切な家族の存在によって心が救われることもありますよね。2025年3月1日現在、X上で1.5万件を超える『いいね』が寄せられているのは、漫画家の、お腹すい汰(@onakapeko10)さんが公開した漫画です。
- 協力
- @umi_sousaku






1965年から18年間活躍し、現在は愛知県名古屋市の博物館に保存展示されている、南極観測船『ふじ』。
そんな『ふじ』の大ファンで、博物館への取材などをもとに漫画を描いているのは、ふくのうみ(@umi_sousaku)さんです。
2026年2月17日現在、Xで注目を集めているのが、『ふじ』が南極へ到着した際のエピソード。
隊員たちは、ある理由で接岸できずに困ってしまいます…。
南極観測船の隊員が「困ったな…」 氷盤の上にいたのは?
南極に住む、アデリーペンギンたちによって、接岸できずにいたのでした!
サイレンで避けるように呼びかけても、ペンギンたちは『ふじ』に興味しんしんな様子です。
隊員の気持ちとは裏腹に、マイペースなペンギンたちの姿に癒されますね!
ペンギンたちはなぜ避けない?
以前、隊員たちがペンギンを写真に収めようとしても、近づきすぎてうまく撮れない様子を漫画にした、ふくのうみさん。
南極のペンギンを描いた漫画に『2万いいね』! 人間が撮影しようとすると…
同作品をgrapeマンガ編集部が紹介した際、ふくのうみさんは「南極観測船の周りに集まってくるペンギンたちは、繁殖に参加していない若鳥であることが多いようです」という情報を教えてくれました。
人間を『同じ二足歩行の仲間』として認識しているという説もある、ペンギン。
サイレンで呼びかけても避けないのは、若さゆえに、好奇心おうせいなペンギンたちだからかもしれませんね。
作者から読者にメッセージ
今回のエピソードは、ふくのうみさんの著書『ふじと南極のなかまたち』に収録されています。
ふくのうみさんは、grapeマンガ編集部を通して、以下のメッセージを読者に寄せてくれました。
今この瞬間も南極では、南極観測船と観測隊が活動しています。
南極観測船『ふじ』の活躍を描いた漫画『ふじと南極のなかまたち』は2026年2月26日まで、電子書籍が半額セール中です。
この機会にぜひお手に取ってみてください。
南極観測船に興味津々なペンギンたち 愛らしい姿に2万『いいね』
ふくのうみさんが漫画にした、『ふじ』で実際に起きたエピソードには、2万件を超える『いいね』とたくさんのコメントが寄せられました。
・逆に集まるんかい!
・言葉は伝わらないのに、「危ないよー」って呼びかけているのがかわいい。
・朝に読んで、とても和みました。仕事を頑張れそうです。
日本では水族館などで見られるペンギンですが、詳しい生態までは知らない人もいるでしょう。
ふくのうみさんの漫画をきっかけに、ペンギンや『ふじ』について興味を持った人も多いかもしれませんね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]