「あれ、この子…」 ピタリと寄り添う1羽のペンギン、見覚えがあると思ったら?
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※写真はイメージ

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
大阪市の水族館『海遊館』のTwitter公式アカウント(@Osaka_Kaiyukan)が、飼育しているオウサマペンギンの写真を投稿。
見ると「キュン」とさせられる、こちらの写真をご覧ください。
大きくなっても甘えんぼう
ツイートの左側が成長した現在の写真、右側がヒナのころの写真です。
赤ちゃんの時に飼育員さんの足の間に頭をはさんで甘えていた子が、大人になっても慕って寄ってくるなんて、可愛いですね!
飼育員さんもつい、構いたくなってしまうことでしょう。
投稿を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられています。
・あの子か!大きくなったね。
・可愛すぎる。大人になっても甘えんぼう!
・三つ子の魂百まで。私もぴとっとされたい!
人の手で育てられたオウサマペンギンにとって、飼育員さんはお母さんと同じ。成長しても、時には優しいお母さんに甘えたいのでしょうね。
grapeでは以前、幼いころの様子も記事で紹介しています。気になった人は、こちらの記事をご覧ください!
だって挟まりたいんだもん♪ ペンギンの赤ちゃんの変わった習慣に癒される
[文・構成/grape編集部]