trend

雨の中、子猫を発見した男の子 10年後を写した1枚にグッとくる

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ピョンタ・フロスキー(@pyonta_F)さんがTwitterに公開した、2枚の写真が国内外で反響を呼んでいます。

2011年9月のことです。雨が降る中、濡れながら道路にいた子猫を、1人の男の子が発見しました。

男の子は、子猫を保護することにします。男の子の家族に引き取られ、猫は愛情をたっぷりと受けて育ちました。

出会いから10年の時が経ち、男の子と子猫は…。

男の子はたくましく立派なお兄さんに、子猫はフワフワの毛並みをした美しい猫に成長しました。

写真は47万件を超える『いいね』を集め、「うるっときました」「10年おめでとうございます」「優しいお兄ちゃんと出会えてよかった」といった声が上がっています。

2021年現在の姿からは、男の子と子猫が過ごしたであろう温かい時間がうかがえますね。

これからも1人と1匹の、愛情に満ちた日々は続くでしょう。


[文・構成/grape編集部]

男性「悲鳴を上げた原因です」 猫の姿勢に「腰抜かす」「これは驚く」2025年12月7日、ネコランド(@NEKOLAND13)さんは、「妻が悲鳴を上げた原因」という不穏なコメントを添えて、1枚の写真を公開。 写真には、ネコランドさんの妻の後ろ姿と、驚かせた原因の存在が写っているといい…。

ポメラニアンの画像

飼い主「ヤマトの配達員に…」 ポメラニアンを見て口にした言葉が?ポメラニアンの五朗丸くんと暮らす、飼い主(@goro_mayuge)さんも、散歩中にヤマト運輸の配達員から声をかけられたと言います。

出典
@pyonta_F

Share Post LINE はてな コメント

page
top