雨の中、子猫を発見した男の子 10年後を写した1枚にグッとくる
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動物病院に連れていかれた柴犬 帰り道で見せた顔に「完全にいじけている」動物病院が苦手な柴犬。終わった後の表情が分かりやすすぎる…!「病院が終わって、話しかけてもこっちを見てくれなくなった」時の顔が?

ゲーム機の横にいたのは… 懐かしくて『ヒヤヒヤ』する光景に「笑った」「押したそうな顔をしている」セルゥゥゥゥァァァァァさんと猫のやり取りにクスッ!「押すなよ。絶対に押すなよ」と言った理由に、共感の声!近くに『スーパーファミコン』があって…。
- 出典
- @pyonta_F






ピョンタ・フロスキー(@pyonta_F)さんがTwitterに公開した、2枚の写真が国内外で反響を呼んでいます。
2011年9月のことです。雨が降る中、濡れながら道路にいた子猫を、1人の男の子が発見しました。
男の子は、子猫を保護することにします。男の子の家族に引き取られ、猫は愛情をたっぷりと受けて育ちました。
出会いから10年の時が経ち、男の子と子猫は…。
男の子はたくましく立派なお兄さんに、子猫はフワフワの毛並みをした美しい猫に成長しました。
写真は47万件を超える『いいね』を集め、「うるっときました」「10年おめでとうございます」「優しいお兄ちゃんと出会えてよかった」といった声が上がっています。
2021年現在の姿からは、男の子と子猫が過ごしたであろう温かい時間がうかがえますね。
これからも1人と1匹の、愛情に満ちた日々は続くでしょう。
[文・構成/grape編集部]