常盤貴子の若い頃は？　現在の姿に「変わらずきれいだ…」

俳優として活躍している常盤貴子（ときわ・たかこ）さん。

高い演技力とその美しさで、男女問わず多くの人に支持されています。

そんな常盤貴子さんの若い頃と現在の活躍についてご紹介します！

常盤貴子の若い頃は？

常盤貴子さんは１９９１年に芸能デビュー。当初はアルバイト感覚でモデル業を中心に行っていましたが、マネージャーから俳優を目指すよう勧められます。

同年にスペシャルドラマ『イブは初恋のように』（TBS系）に出演して女優デビューすると、「かわいい」と話題に。

１９９３年にはテレビドラマ『悪魔のKISS』（フジテレビ系）に抜擢され、演技力が高いことでも注目を集めました。

翌年にはテレビドラマ『愛していると言ってくれ』（TBS系）で、耳が不自由な青年画家の恋人役を熱演。同作の常盤貴子さんの姿が、今でも印象に残っている人が多いようです。

その活躍ぶりは高く評価され、『連ドラの女王』として数々のテレビドラマに引っ張りだこに。

１９９８年にはテレビドラマ『タブロイド』（フジテレビ系）では主演を務め、人気俳優としての地位を確立しました。

その後、香港で製作された映画『もういちど逢いたくて　星月童話』に出演したことから、海外のファンも獲得しています。

常盤貴子の現在は？「いつ見ても美しいな」

常盤貴子さんはインスタグラムのアカウントを持っており、撮影のオフショットやプライベートな写真を投稿しています。

かわいい猫とのツーショットにはたくさんの『いいね！』が。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

美しい横顔に惚れ惚れしてしまいます…。

昔と変わらぬ美貌にファンはうっとり。「きれいだな」「こんな奥さんが欲しい」といったコメントを寄せています。

現在も俳優業にまい進している常盤貴子さんは２０２１年１月公開の映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』に出演しました。

世界最多!18ヵ国リメイクの”おとなのコメディ”日本版開幕！ 『おとなの事情 スマホをのぞいたら』4月30日（金）デジタル配信開始 / ブルーレイ&DVD発売

２０２２年には主演映画『われ弱ければ 矢嶋楫子伝』の公開が予定されています。

さらに、同年３月に公開される映画『ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医者』では、ナレーションを担当しています。

『ムクウェゲ　｢女性にとって世界最悪の場所｣で闘う医師』#TBSドキュメンタリー映画祭 2022【TBS】

これからも常盤貴子さんの活躍から目が離せません！

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[文・構成／grape編集部]