「まだ間に合う」「大至急考えて!」 佐藤二朗のツイートに、応援の声が殺到 By - grape編集部 公開:2022-03-14 更新:2022-03-14 チョコレートバレンタインホワイトデー佐藤二朗夫婦 Share Post LINE はてな コメント 毎年、3月14日はホワイトデー。 日本では、バレンタインデーのお返しをする日として知られています。 佐藤二朗「今日はあの日だ」 数々の映画やテレビドラマに出演し、愛妻家としても知られる、俳優の佐藤二朗さん。 佐藤さんといえば、2022年2月14日、「妻から十数年ぶりにバレンタインデーにチョコレートをもらった」と喜びをつづったツイートが、27万件を超える『いいね』を集めるほど話題になりました。 うぉおぉおああおおぁおぉああああ!!皆よ!国民よ!日本国民よ!いや世界よ!人類よ!宇宙よ!聞いてくれぇえぇおぇあぁぁ!つつつ妻がぁあぁおぅ!何十年か振りにぃぃい!チョコをくれたぞぉおぁう!!争いも戦争もやめちまえぇえいい!妻が今日、チョコをくれたんだぁあぁおおぉ!!— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 14, 2022 大好きな妻から、チョコレートをもらえて嬉しさを爆発させた佐藤さん。 しかし、1か月後のホワイトデーを迎えた同年3月14日、佐藤さんは次のようなツイートを投稿したのです。 ぎゃあああああ!あれほど皆さんからのコメントで「絶対に忘れられませんね」とか「勝負ですね」と言われてたのにいいいいい!人生で気にしたこと一度もなかったのでええええ!忘れてたあああああ!まだ間に合うかああああ!何を買えばいいんだあああ!今日はあああ!今日はあの日だああああああ!— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) March 14, 2022 テンション高めに意味深な内容を投稿した、佐藤さんの文章から察するに…どうやらバレンタインのお返しを用意し忘れた様子! 「まだ間に合うか」「今日はあの日だ」と、かなり焦っているようです。 幸いなことに、ホワイトデーに気が付いたのは同日の正午。時間さえあれば、お返しを準備することはできそうですね! 同ツイートには、「大至急考えて!」「まだ間に合う」など、佐藤さんを応援するコメントが寄せられていました。 ・佐藤さんの妻が好きそうなスイーツを購入するのはどうですか?普段は買わないような、少々値が張るお菓子もよさそう! ・早めに思い出せてよかったです!佐藤さんなら、妻が好きなモノをきっと準備できるはず! ・一緒にショップへ行って、好きなものを選んでもらうのもあり! ・もし時間がなければ、ネットショッピングで一緒に選ぶのも手かも…! 佐藤さんは、愛する妻のため、仕事の合間を縫ってホワイトデーに贈るプレゼントを探し回っているかもしれません。 また、佐藤さんのように、バレンタインのお返しを忘れていた人たち…きっとまだ間に合いますよ! [文・構成/grape編集部] 出典 @actor_satojiro Share Post LINE はてな コメント
毎年、3月14日はホワイトデー。
日本では、バレンタインデーのお返しをする日として知られています。
佐藤二朗「今日はあの日だ」
数々の映画やテレビドラマに出演し、愛妻家としても知られる、俳優の佐藤二朗さん。
佐藤さんといえば、2022年2月14日、「妻から十数年ぶりにバレンタインデーにチョコレートをもらった」と喜びをつづったツイートが、27万件を超える『いいね』を集めるほど話題になりました。
大好きな妻から、チョコレートをもらえて嬉しさを爆発させた佐藤さん。
しかし、1か月後のホワイトデーを迎えた同年3月14日、佐藤さんは次のようなツイートを投稿したのです。
テンション高めに意味深な内容を投稿した、佐藤さんの文章から察するに…どうやらバレンタインのお返しを用意し忘れた様子!
「まだ間に合うか」「今日はあの日だ」と、かなり焦っているようです。
幸いなことに、ホワイトデーに気が付いたのは同日の正午。時間さえあれば、お返しを準備することはできそうですね!
同ツイートには、「大至急考えて!」「まだ間に合う」など、佐藤さんを応援するコメントが寄せられていました。
・佐藤さんの妻が好きそうなスイーツを購入するのはどうですか?普段は買わないような、少々値が張るお菓子もよさそう!
・早めに思い出せてよかったです!佐藤さんなら、妻が好きなモノをきっと準備できるはず!
・一緒にショップへ行って、好きなものを選んでもらうのもあり!
・もし時間がなければ、ネットショッピングで一緒に選ぶのも手かも…!
佐藤さんは、愛する妻のため、仕事の合間を縫ってホワイトデーに贈るプレゼントを探し回っているかもしれません。
また、佐藤さんのように、バレンタインのお返しを忘れていた人たち…きっとまだ間に合いますよ!
[文・構成/grape編集部]