紙1枚で『いい感じ』の紙袋を作る方法に「え、すご」 折り方1つで…?
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- shi_bamama
使いたい時に限って見つからない、ちょっとしたプレゼントに使える「ちょうどいい紙袋」。家にあるのは使い古した袋ばかり…となると困りますよね。
しーばママ(shi_bamama)さんも、同じ悩みを抱えていた1人でした。しかし、そこはライフハック沼にハマっているしーばママさん。紙1枚あればできる、ちょうどいい紙袋の作り方を編み出します。
いざという時に絶対に役立つライフハックをご紹介しましょう。「これはみんなに知らせなきゃと思って」とご自身がいうほどのお役立ち技です。
案外簡単に作れる「ちょうどいい紙袋」
しーばママさんいわく、作り方は「超簡単」。用意するのは1枚の紙だけです。
最初に紙を横長に置き、中心に向かって両端から折りたたみます。
次に紙の下部から4分の1ほど上へ向かって折り曲げてください。
折り曲げた部分を一度戻し、次はその両端を三角形に開くように折ります。
その上部と下部を開いた三角形の中心まで折り上げましょう。
次に紙の両脇を細めに折ります。
袋部分の形を整えながら開けば完成です!
紙1枚でてきているのに、思ったよりもしっかりした強度があります。重いものは無理ですが、小さなお菓子のような軽いものなら十分に使えそうです。
ちなみに、しーばママさんは底を両面テープで留めたとのこと。強度が出てなお安心ですね。
お友達へのプチギフトやバレンタインで小分けにしたお菓子を配りたい時など、「ちょうどいい袋が欲しいな」と思った時に大活躍しそうです。
少しの工夫で特別感も演出できる
しーばママさんは「子供に絵とか描いてもらったら特別感も出ていいよねっ」とのこと。確かにそのアイディアは素敵です! ほかにもシールを貼ったりスタンプを押したりなど、無限のアレンジが楽しめそう。
この投稿は大好評。たくさんの「いいね!」と一緒にさまざまなコメントが集まりました。
「え! ばり簡単」
「いい感じの紙袋がなーい! って時にすごく便利ですよね!」
「こんなに簡単にできるの?」
予想以上に使えるライフハックに驚いた人も多いのではないでしょうか。しーばママさんのお手軽紙袋、手元にちょうどいい紙袋がない時にはぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]