ピース綾部が6年ぶりの帰国 相方・又吉とのイベント告知に「見に行きたい」「今から楽しみ」 By - grape編集部 公開:2023-07-20 更新:2023-07-20 お笑いタレント又吉直樹綾部祐二 Share Post LINE はてな コメント 綾部祐二さんと又吉直樹さんからなる、お笑いコンビ『ピース』。 綾部さんがハリウッドスターになる夢を叶えるべく、2017年に活動の拠点をアメリカ合衆国(以下、アメリカ)に移したことが当時話題になりました。 以降、又吉さんは日本で、綾部さんはアメリカで別々に活動。 それから6年が経った2023年、綾部さんが帰国し、『ピース』の2人でトークライブを開催することが明らかになりました! 『ピース』が6年ぶりにトークライブを開催! 渡米後初の帰国となる綾部さんと、作家として芥川賞受賞も経験し、幅広い活躍を見せる又吉さんがそろうのは、6年ぶりのこと。 2人は、『ピーストークライブ ~本とアメリカ~』というトークライブで、久しぶりの再会を果たします。 綾部さんと又吉さんは、それぞれコメントを次のように発表しました。 綾部さんコメント 渡米して以来6年ぶりに初めて日本に帰ります!そして又吉先生とライブやります。 日本と先生、色々と変わったのかなぁ?今から楽しみです。See you soon! 又吉さんコメント 一張羅を身にまとい、自信に満ちた誇らしげな表情で舞台の袖から登場するYUJI AYABEの姿が目に浮かびます。楽しみです! 『ピーストークライブ ~本とアメリカ~』は、同年10月15日に公演予定。 2人が以前からトークライブを開催していた、東京都渋谷区の『ラフォーレミュージアム原宿』で行われるとのことです。 突然の告知に、ネット上ではファンから「綾部さん、帰ってくるんだ」「見に行きたい!」「今から楽しみ」などの声が上がっていました。 情報が解禁された同年7月20日から、先行チケットの販売が開始されています。 『ピース』の2人が再びそろって舞台に立つ姿を、見に行ってみてはいかがですか。 【ピーストークライブ ~本とアメリカ~】 開催日時:2023年10月15日(日) 15:30開場/16:00開演/18:30終演予定 会場:ラフォーレミュージアム原宿 チケット情報:前売り4千円、当日4500円 [文・構成/grape編集部] 森口博子、タクシーに乗って行き先を告げたら運転手が…?タクシー運転手の対応に反響が上がりました。タクシーに乗車して、目的地を告げると…? GACKT「キミは誰かから嫌われてない」 続く言葉に「腑に落ちた」「心が軽くなった」の声GACKTさんが、心のバランスを崩しそうな人へ送った言葉は?ネット上で反響が上がっています。 Share Post LINE はてな コメント
綾部祐二さんと又吉直樹さんからなる、お笑いコンビ『ピース』。
綾部さんがハリウッドスターになる夢を叶えるべく、2017年に活動の拠点をアメリカ合衆国(以下、アメリカ)に移したことが当時話題になりました。
以降、又吉さんは日本で、綾部さんはアメリカで別々に活動。
それから6年が経った2023年、綾部さんが帰国し、『ピース』の2人でトークライブを開催することが明らかになりました!
『ピース』が6年ぶりにトークライブを開催!
渡米後初の帰国となる綾部さんと、作家として芥川賞受賞も経験し、幅広い活躍を見せる又吉さんがそろうのは、6年ぶりのこと。
2人は、『ピーストークライブ ~本とアメリカ~』というトークライブで、久しぶりの再会を果たします。
綾部さんと又吉さんは、それぞれコメントを次のように発表しました。
綾部さんコメント
渡米して以来6年ぶりに初めて日本に帰ります!そして又吉先生とライブやります。
日本と先生、色々と変わったのかなぁ?今から楽しみです。See you soon!
又吉さんコメント
一張羅を身にまとい、自信に満ちた誇らしげな表情で舞台の袖から登場するYUJI AYABEの姿が目に浮かびます。楽しみです!
『ピーストークライブ ~本とアメリカ~』は、同年10月15日に公演予定。
2人が以前からトークライブを開催していた、東京都渋谷区の『ラフォーレミュージアム原宿』で行われるとのことです。
突然の告知に、ネット上ではファンから「綾部さん、帰ってくるんだ」「見に行きたい!」「今から楽しみ」などの声が上がっていました。
情報が解禁された同年7月20日から、先行チケットの販売が開始されています。
『ピース』の2人が再びそろって舞台に立つ姿を、見に行ってみてはいかがですか。
【ピーストークライブ ~本とアメリカ~】
開催日時:2023年10月15日(日) 15:30開場/16:00開演/18:30終演予定
会場:ラフォーレミュージアム原宿
チケット情報:前売り4千円、当日4500円
[文・構成/grape編集部]