『犬と猫どっちも飼ってると』雲の上で再会した2匹 「花でいっぱいになっていますように」
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- 出典
- @hidekiccan






この世を旅立った大切な存在を、懐かしく、愛おしく思う瞬間は、誰にでもあるはず。
たとえ離れていたとしても、相手を想う気持ちは、雲の上にまで届いているかもしれません。
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の作者である、松本ひで吉(@hidekiccan)さんは、今は亡き愛犬たちの漫画をX(Twitter)で公開。
雲の上で初めて顔を合わせた、天真爛漫な『犬くん』と、温厚な性格の先々代犬の会話を描きました。
本作は、犬と猫それぞれの個性をユーモラスに描いたエッセイ漫画として知られています。元気いっぱいで少し抜けた犬くんと、クールで毒舌な猫ちゃんの日常が人気を集めてきた作品です。今回公開されたエピソードは、日常の笑いとは一味異なる、しんみりとした温かさを持つ内容でした。
松本ひで吉 『犬と猫どっちも飼ってると』シリーズ
『犬と猫どっちも飼ってると』雲の上での会話に、ジーン
並んで座りながら、会話に花を咲かせる、犬くんと先々代犬。
すると、2匹の頭上に『あるもの』が出現しました。
2匹が暮らす雲の上の世界では、誰かが自分のことを想うと、頭上に花が咲くとのこと。
きっと、松本さんが「あの子たちは元気にやっているかな」と考えるたびに、愛犬たちの頭上には花が咲くのでしょう。
犬くんらしい一言が、笑いと涙を誘う
そんな愛が詰まった花を、キラキラとした目で「食べてもいい!?」というところが、犬くんらしくて笑ってしまいますね。
先々代犬は温厚な様子で犬くんを見守っており、2匹の間に自然と生まれた穏やかなやり取りが、このシーンに独特の空気をつくり出しています。雲の上でも犬くんの性格はまったく変わらないようです。
同作を愛読してきた多くのファンからは「泣いてしまった」「お花でいっぱいになっていますように」などのコメントが寄せられていました。
ペットを見送った経験を持つ読者からは、自分の愛犬や愛猫に重ねて読んだという声も多く届いているようです。
心が温かくなる、雲の上でのひと幕。きっと今、犬くんたちの頭上には、数えきれないほどの花が咲いているでしょうね。
単行本『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』が発売中!
『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の単行本第1~7巻が発売中。
描き下ろしも収録されているので、癒されたい人は手に取ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]