ライブ後に急逝したBUCK-TICK・櫻井敦司さん 綾小路翔のコメントに「涙が出た」「ありがとう」
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
2023年10月24日に逝去が明かされた、バンド『BUCK-TICK』のメンバーである櫻井敦司さん。
同月19日に開催された同バンドのライブ中に体調不良を訴え、救急搬送されましたが、脳幹出血のため帰らぬ人となりました。
『BUCK-TICK』のボーカリストとして、メンバーとともに楽曲を届けてきた櫻井さんの早すぎる別れは、多くの人に衝撃を与えています。
櫻井敦司さん急逝に、『氣志團』綾小路翔が想い明かす
櫻井さんの逝去に強いショックを受けたのは、ファンだけではありません。
1人の人間として、そしてアーティストとして櫻井さんに憧れの感情を抱いていた多くのミュージシャンも、続々と追悼のコメントを公開しています。
バンド『氣志團』の綾小路翔さんも、その1人。思い出の写真とともに、櫻井さんに対する想いを明かしました。
ミュージシャンとして活躍する櫻井さんの姿を見て、『夢』を見ていたという綾小路さん。きっと、綾小路さんにとって憧れの存在だったのでしょう。
コンサート中に救急搬送されるまで、ステージ上で輝き続けた櫻井さんを、綾小路さんは『最後までステージの上で生き続けた真のロックヒーロー』と称しました。
アーティストとしての尊敬の念を感じる綾小路さんのコメントは拡散され、多くの人から反響が上がっています。
・櫻井さんへのリスペクトが伝わってきた。本当に素敵なロックンローラーでしたね。
・悲しかったけど「櫻井さんは最期までステージに立っていた」と思うと、救われた気持ちになれました。
・読んでいて涙が出た。素敵な写真を見せてくれて、ありがとう。
57歳という若さで、この世から旅立った櫻井さん。
ですが、きっと今後も、楽曲を通して櫻井さんは人々の心の中で生き続けるのでしょう。
[文・構成/grape編集部]