廊下で始まった優しさの連鎖 アメリカの中学生が撮った90秒の映像が受賞
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海外で行われている企画『Great Kindness Challenge』。この企画は、多くの人に優しさを与えて綺麗な心になろう…という取り組みです。
その企画内で行われた『優しさ、人間性とはなにか』をテーマにした映像のコンペで、アメリカの中学生の作品が受賞。
90秒の映像には、美しい心の連鎖が映し出されていました。
廊下での出来事が、静かな連鎖を生み出す
始めに映しだされるのは、学校の廊下を歩いているひとりの男の子。少し悪そうな男の子に突き飛ばされ、しりもちをついてしまいます。
床に座り込んだ男の子のそばに、誰かが立ち止まりました。
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その光景を見た通りすがりの男の子が、手をかしてくれました。「ありがとう」と握手をすると、助けてくれた男の子と別れます。
差し伸べられた手を受け取った男の子は、そのまま廊下を歩き続けます。ほんの数秒の出来事でしたが、その小さな親切は確かに何かを動かしていました。
再び廊下を歩いていると、目の前で女の子がファイルを落としてしまったところを発見。
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すると男の子は女の子に近付き、ファイルを拾ってあげました。
『優しさ』…必要なのはたったそれだけ
今度は女の子が歩いていると、車いすの子が教室に入ろうとしています。重いドアの前で少し手間取る様子に、女の子はすぐに気づきます。
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急いで駆け寄ると、教室のドアを開けてあげた女の子。
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その光景を見てニッコリ笑う男の子は…?
この続きは、動画でお楽しみください!きっと見終わるころには、アナタも誰かに優しくしたいと思うことでしょう。
映像の最後には、タイトルであるこの文章が。
優しさ…必要なのは、たったこれだけ。
制作者であるダニエル・トゥイーディーくんは、映像の最初に突き飛ばされる男の子として自らも出演。
自身の思う『優しさ』は人を思いやる心であり、その優しさはどんどん広まっていくと考えたのです。
中学生という若さで、優しさの連鎖をわずか90秒の映像に凝縮したダニエルくん。廊下で手を差し伸べる、落ちたものを拾う、ドアを開けてあげる。映像に登場するのは、そんな日常のひとこまばかりです。
世界が幸せになるには、ひとりでも多くの人が周囲に優しくしてあげること…。ダニエルくんの純粋な心に、ふと気付かされますね。