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プリンス、死去 音楽の枠を飛び越え影響を与え続けた彼に、追悼のコメント多数

By - grape編集部  公開:  更新:

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日本では「殿下」の愛称で親しまれ、「Purple Rain」などのヒット曲で知られる歌手のプリンスさんが4月21日、自宅で亡くなりました。57歳でした。

プリンスさんは1978年にアルバム「For You」でデビュー。「Controversy」がソウルチャートで3位を記録し、自身初となるプラチナディスクを獲得。その後リリースした「1999」はアメリカ中で大ヒット。

さらに、1982年に公開された映画「Purple Rain」と同名の主題がヒットしたことにより、押しも押されもせぬトップスターの仲間入り。マイケル・ジャクソンのライバルと言われるほどの存在になりました。

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あらゆる楽器を使いこなす天性の才能を持ち、特定のジャンルに囚われない様々な楽曲を発表。中性的な容姿に、ユニセックスな衣装を身にまとい、独自の世界観を確立したプリンスさん。

彼の与えた影響力は大きく、各界から彼の死を悔やむ声が届いています。

ローリング・ストーンズのボーカル、ミック・ジャガーさんは自身のTwitterに追悼の言葉を掲載。

「彼は革命的で、素晴らしいミュージシャンだ。彼の才能は無限で、過去30年間で最もユニークで、エキサイティングなアーティストの一人だったよ。」

@MickJagger ーより和訳

プリンスさんと同い年のアーティストであるマドンナさんも、彼の死を深く悲しんでいる様子。

彼は世界を変えた、真の理想家よ!彼の死は大きな損失だし、本当に悲しい…。

@Madonna ーより和訳

歌手のケイティー・ペリーは、彼の存在を魔法のようだとしています。

世界は魔法失っちゃったのね…。ゆっくり休んで、プリンス。私たちにいろいろなものを与えてくれてありがとう。

@katyperry ーより和訳

プリンスさんの地元、アメリカのミネソタ州にある彼の自宅「ペイズリー・パーク」。ここには、彼の死を悲しむファンたちがフェンスに弔いの花を飾りにつめかけています。

また、ミネソタ州のミネアポリスを拠点とする野球チーム「ミネソタ・ツインズ」は、球場を紫のライトで照らし追悼の意を表しました。

アメリカのトップレベルの文芸誌「ザ・ニューヨーカー」は、来週発売する号の表紙を、彼の代表曲「Purple Rain」になぞらい、紫色の雨にすると発表。

日本国内からも、追悼のコメントが寄せられています。

T.M.Revolutionの西川貴教さんは、自身の活動のきっかけの一つとして、Princeさんへの憧れからだったとコメント。

音楽、性別、あらゆる垣根を超越したプリンスさん。彼の功績や影響力は、永遠に語り継がれることでしょう。

出典
@MickJagger@katyperry@Madonna@acgoodyear@Twins@NewYorker

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