友人「春服なくても大丈夫」 理由に「わかる!」「もう買わない」
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疲れ切って帰宅した息子 服を『一気に』脱ごうとした結果…【思い出漫画】疲れが溜まっていると、「もう何もかもが面倒くさい…」と思ってしまうことはありませんか。そんな時はきっと、なるべく楽をするための手段を取ることに頭が働くでしょう。『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんは、自らの幼少期を振り返り、多くの人の共感を呼ぶワンシーンを漫画に描きました。

「1文字言い間違えただけなのに…」 仕事中の一言に「これは爆弾発言」「自分もやった!」仕事中にうっかり言い間違い!4つの失敗談に笑う人が続出しました。
- 出典
- @ito_44_3






暖かい日が多く、過ごしやすい季節である、春。
冬の厳しい寒さを乗り越えて迎える、穏やかな季節に、心を躍らせる人もいるでしょう。
『春よ、来い』
2025年3月17日、創作漫画をXに投稿している伊東(@ito_44_3)さんが、春をテーマにした作品を公開しました。
ある女性が、来たる春に備えて、新しい服を購入しようと考えています。
それを受けて、友人が放った言葉とは…。
近年は冬の寒さが長引いたり、夏の暑さが早く到来したりするため、せっかく春が来ても、涼しい時期は短期間に終わってしまいがちです。
「そもそも春がない」「春服を買っても数日しか着ない」といったセリフには、深くうなずいた人も多いでしょう。
さらに花粉症の人にはつらい時期でもあるため、もはや春は「過ごしやすい季節」とはいいがたいのかもしれません。
納得を呼ぶ展開に、賛同の声が多く寄せられました。
・分かる。春服は買わずにレンタルで済ませればいいんじゃないかと思う。
・春服は、もう買わない!夏服を重ね着して対応しよう!
・さびしい現実…!手放しで春を喜べる人は、どのくらいいるのだろうか。
春服を購入しても、着る機会がなければ、もったいないかもしれません。
とはいえ、新しい服を買うと、気分が上がる人もいるでしょう。
たとえ数日しか着られない春物でも、欲しい服なら、買ってみていいのではないでしょうか!
[文・構成/grape編集部]