生後半年を迎えた赤ちゃん 親が手作りしたのは…「天才ですか!」
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キッチン用品や文房具など、生活に役立つアイテムが多数そろっている、100円ショップ。手芸用品なども人気があると知っていますか。
裁縫道具はもちろん、生地や毛糸といった材料も幅広く取り扱われていて、重宝している人は多いといいます。
ぱくぱん(@hahakata_panda)さんは、100円ショップ『ダイソー』で購入したフェルト生地を使った作品を、Xで公開。
ある有名な商品をモチーフに、0歳の我が子に『衣装』を作ったといいます!
生後半年の記念として作ったという、その衣装。我が子に着せた様子が、こちらです。
ぱくぱんさんが作ったのは、キユーピー株式会社のマヨネーズ『キユーピーハーフ』をモチーフにしたサロペット!
生後半年の『ハーフバースデー』にぴったりの題材ですね。キャップに見立てた赤いベレー帽もキュートです。
買い足したのは、2種類のフェルト生地と紐ゴムだけで、材料費約300円だったとか。ミシン糸やボタンなどは、自宅にあるものを使ったといいます。
ぱくぱんさんは、大まかな作り方も説明。まずは型紙を印刷して、切り抜きましょう。
型紙を使って布に下書きをし、ハサミで布を切ったら、後はあわせて縫うだけ。
ぱくぱんさんは、約4時間でこのサロペットを作り上げたとのこと。「不器用な自分用に、型紙を作る工程が一番大変だった」と振り返っていました。
『ダイソー』に売っているフェルト生地で、こんなにもかわいらしいサロペットを作れるとは驚きでしょう。
「天才ですか」「私も作りたい!」といった声が上がった、ぱくぱんさんの手作り衣装。
我が子を『キユーピーハーフ』に変身させることができたら、あまりのかわいさで、写真を撮る手が止まらなくなりそうです…!
[文・構成/grape編集部]