息子と愛猫に話しかける夫 発したのは赤ちゃん言葉ではなく…?
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- 出典
- mugi0.715
ご飯のことを『まんま』、寝ることを『ねんね』などと言い表す、育児語。
育児語は『赤ちゃん言葉』とも呼ばれており、特に使用する場面として、子供やペットに話しかける時が挙げられます。
話す相手が子供やペットだと、自然に赤ちゃん言葉を発してしまう人もいることでしょう。
麦ママ(mugi0.715)さんの夫も、息子さんや、愛猫の麦くんに話しかける時に、普段と違った語彙を使用するといいます。
夫は、赤ちゃん言葉ではなく広島の方言で話しかけるのです!
麦ママさんも、息子さんや麦くんに話しかける際には、ついつい広島弁が出てしまうといいます。
しかし、麦くんの「お父さんは生粋の道民じゃろ?」というセリフからも分かるように、夫は生まれも育ちも北海道。
夫が発する方言は、広島弁を話す、麦ママさんの影響を受けているのでした。
【ネットの声】
・分かります!私も、子供やペットと話すと地元の方言が出ます!
・方言への憧れって、ありますよね。
・麦くんの表情に笑っちゃった!
麦ママさん夫婦から、広島弁で話しかけられている、息子さんと麦くん。
息子さんはまだ幼く、麦くんは猫であるため言葉を発することはできませんが、脳内ではコテコテの広島弁を話している…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]