「面白すぎてブックマークした」 血を吐く青年、向かった場所に「さては余裕あるだろ」
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もう歯磨きをせずに済む!? 漫画家が描いたまさかの発想が…「笑った」忙しい朝や疲れた夜の歯磨きが面倒な人必見。漫画家の、さてよ(@sateyo)さんが思いついた「寝なければいい」という突飛な発想を4コマ漫画で描き、読者の共感と笑いを誘いました。

フレンドリーな年配男性客にホッとした次の瞬間? 目にした光景に、店員「怖っ!!」妻と一緒にレジに来た、笑顔が素敵な男性客。次の瞬間、店員が凍り付いた理由とは…!?
- 出典
- @mkr0089






もし、人生において『最後の晩餐』がやってくるとしたら…。あなたは何を食べたいですか。
大好物や大切な人の手料理など、思い浮かべるものは千差万別でしょう。
病気の青年が向かった先が…
「僕にはもう時間がないんだ…」
そんなコメントを添えて、かめの まくら(@mkr0089)さんは、Xに1本の創作漫画を公開しました。
漫画内に登場する1人の青年は、なんらかの病気にかかっているのか、口から吐血が止まらないようです。
「僕にはもう時間がないんだ…」といいながら向かったのは…。
トルコアイスの屋台でした!
トルコアイスといえば、 店員が素直に渡してくれない、独特なパフォーマンスで知られているでしょう。
今にも病に倒れてしまいそうな青年。なかなか口に運べないトルコアイスを選んだのはなぜなのでしょうか…。
もしかすると、トルコアイスが何にも代えがたいほど大好物なのかもしれませんね!
思わずクスッとしてしまうような漫画の内容には、14万件を超える『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。
・面白すぎてブックマークした。さては結構、余裕があるだろ。
・なぜその状況で、よりによってトルコアイスのお店に行った…。
・人生で一度は食べてみたかったのかもしれねぇ!
・人生の最期に食べたい物こそが、彼にとってはトルコアイスだったのかも。
この青年は、無事にトルコアイスを食べることができたのでしょうか。
結末は想像するしかありませんが、ハッピーエンドを願うばかりです…!
[文・構成/grape編集部]