『あずきバー』の、ありそうでなかった食べ方に「天才現る」「これは盲点」
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- 出典
- @_hayaton






1973年の発売以来、長きにわたって愛されている、井村屋の『あずきバー』。
ぜんざいをそのまま凍らせたようなバーアイスで、あずきの優しい味わいを感じられる商品です。
そのまま食べても十分おいしい『あずきバー』ですが、ネット上では、たびたびアレンジレシピも話題になっています。
『あずきバー』の新しい食べ方に「天才」
2024年8月18日、ナグアキ(@_hayaton)さんは自身の『あずきバー』の食べ方をXで紹介。
どの家庭にもある飲み物を使った、簡単アレンジに「マネしたい」との声が相次いでいます。
ナグアキさんは、『あずきバー』をこのようにして食べていました!
「夏なので、『あずきバー』を牛乳に浸して表面で牛乳層を固まらせながら食べている」
ナグアキさんが考えたのは、『あずきバー』を牛乳に浸して食べるという方法!
冷たい『あずきバー』を牛乳にくぐらせると、表面に薄い牛乳の層ができて固まるのだとか。
ナグアキさんによると、何度か浸すと層が厚くなるといいます。
『あずきバー』の優しい甘さにまろやかな牛乳が合わさって、マイルドな味わいになりそうですね。
ありそうでなかった『新たな食べ方』は、多くの人の心を掴んだようです!
・『あずきバーフォンデュ』という発想はなかった!これは盲点。
・ミルク金時!天才現る!
・新たな食べ方ですね!『あずきバー』を買った際にはトライします。
・これがぜいたくってことだよな。今度マネします!
また、フルーツに薄く飴をコーティングした、韓国で人気のスイーツ『タンフル』を想像した人も多かった模様。
「タンフルみたい」「『あずきバータンフル』だ」といった声も上がっていました。
いつもの『あずきバー』がワンランクアップしそうな、至福のアレンジ。
あなたも牛乳と『あずきバー』を用意して、新たな味わいを感じてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]