GACKT「20年前には想像もしてなかった」 52歳誕生日につづった想いとは
公開: 更新:


GACKT、あの特番の悪夢にうなされ「なんと声をかけたらいいのやら」「DAIGOと鬼龍院かも」GACKTさんが格付けチェックを前に「毎年胃が痛い」と悲痛な本音を吐露。個人81連勝の重圧から「外せという悪夢を見る」と語るほど追い詰められた心境を明かしました。

ギャル曽根、『ラヴィット!』で40歳の誕生日を祝われる 夫からの手紙に「感動した」『ラヴィット!』で祝われたギャル曽根の40歳誕生日。家族からの直筆メッセージと過去のエピソードで綴る、芸歴20周年を迎えた今の素顔。
- 出典
- @GACKT






2025年7月4日、アーティストのGACKTさんがXを更新。
同日に52歳の誕生日を迎え、ファンへの感謝をつづりました。
1999年にソロデビューをし、2005年には自身初の東京ドーム公演を成功させた、GACKTさん。
音楽活動だけにとどまらず、数多くのドラマや映画に出演するなど、俳優としても活躍しています。
20年以上、第一線で活動してきたGACKTさんですが、長らく活動できることをデビュー当時は思ってもみなかったとか。
応援し続けてくれるファンへ、このように想いを語っています。
GACKTさんにとって、ファンの存在は自身の活動を続ける原動力になっているのでしょう。
「この歳になって、いまだにドキドキできるのも、すべてにワクワクしているのも、本当に幸せ」とつづった、GACKTさん。
変わらずに応援してくれる人たちに応えるべく、さまざまな企画を始動させていくと意気込んでいました。
そんな熱い思いを知ったファンからは、このようなコメントが寄せられています。
・GACKTさん、お誕生日おめでとうございます!ずっと大好きです。
・GACKTさんみたいな人になりたい。永遠に目標で、憧れの存在!
・出会ってから今まで、本当に幸せです!熱くて素敵な言葉をいつもありがとうございます。
以前、仕事で悩む人に、優しくも力強いエールを送っていた、GACKTさん。
そんな温かい人柄が、多くの人を惹きつけているのでしょう。
[文・構成/grape編集部]