なりきって作った「久石譲がマックのポテトを揚げている時」の曲が秀逸
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
スタジオジブリ作品や、北野武監督作品などの映画音楽を多く手掛けている作曲家の久石譲さん。
「久石譲がマックのポテトを揚げている時に流れている曲」というタイトルの空想の曲が動画サイトなどに投稿され、話題になっています。久石さんの世界感をよくとらえた壮大な曲に仕上がっています
この曲は、ネットユーザーでボカロPのくにまりさんなどが作ったもので、もちろん久石さんは一切関わっていません。しかし、久石さんの曲を知る人ならすぐに納得出来る雰囲気、楽器の使い方、曲の進行具合が絶妙です。
ジブリよりも北野武監督「菊次郎の夏」のテーマ「Summer」の雰囲気に近いかも。タイトルはふざけていますが、内容はガチで感動します(笑)