「障害物を完璧に無視できる」 施設内を走り回る犬がかわいすぎる!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @bee01150915
人間と犬が息を合わせて、コース上に置かれたハードル、トンネル、シーソーなどの障害物を次々にクリアしていく競技『アジリティー』。
犬の障害物競走とも呼べる競技です。
マルチーズとヨークシャーテリアのミックス犬であるビーちゃんの飼い主(@bee01150915)さんは、アジリティーを楽しめる施設を訪れました。
さまざまな障害物が置かれた施設内を、軽快に駆け回るビーちゃんの姿がこちらです!
ビーちゃんが施設内を駆け回る躍動感あふれる映像。
ただし、障害物には目もくれません…!
シーソーやトンネルなどを完璧に無視しながら、楽しそうに飼い主さんと走る姿がとてもかわいらしいですね!
Twitterに投稿されたこの動画には多くの『いいね』とコメントが寄せられていました。
・ビーちゃん、カッコいい!すごい躍動感ですね。
・『かわいいで賞』を授与します!
・すっごく楽しそうに疾走してますね!
多くの人を笑顔にしたビーちゃん。
障害物をクリアせずとも、最高のパフォーマンスを披露してくれたといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]