飼い主の小脇に抱えられたサモエドの子犬 3年後…「コレは優勝」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @GONJABUROU
2024年3月下旬、X(Twitter)上で話題になった、ハッシュタグ『#これがこうなる選手権』。
犬や猫と暮らす飼い主が、同ハッシュタグを付け、愛犬や愛猫の『成長のすごさ』が分かる写真や動画を投稿しています。
サモエドの成長に驚き!
3歳になる、サモエドの瑠伽(るか)ちゃんと暮らしている飼い主(@GONJABUROU)さん。
同ハッシュタグで瑠伽ちゃんの子犬時代と現在の写真を投稿すると、反響が寄せられました!
まずは、子犬時代の1枚をご覧ください。
飼い主さんの小脇に抱えられた、瑠伽ちゃん。白くてフワッフワの毛並みがかわいらしいですね。
その3年後、成長した姿が、こちら。
めちゃめちゃ育っている!
瑠伽ちゃんを抱っこしているのですが、モフモフの毛に埋まり、飼い主さんの顔が見えません…!
飼い主さんいわく、大きな体が特徴的なサモエドの中でも、瑠伽ちゃんはまだ小さいほうとのこと。フワフワの毛により大きく見えるのかもしれませんね。
投稿には多くの『いいね』が付き、「かわいい!でっかいな~」「優勝。顔を埋めたくなりますね」などの声が寄せられていました。
軽々と持ち上げられていた子犬時代も、成長した現在の姿も、どちらもたまらないかわいらしさですね!
[文・構成/grape編集部]