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獣医師がパグのおしりに注射針を刺すと? 「これが幸せというもの」「めっちゃ笑った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画の画像

毎年4~6月までの間は、狂犬病の予防接種期間です。

犬と一緒に暮らしていれば、同時期を迎えると動物病院のほか、各地でおこなわれる集合注射などに愛犬を連れて行くでしょう。

注射を嫌がる愛犬をどのように安心させるか、頭を悩ませる飼い主は多いですよね。

狂犬病予防注射を受けたパグが?

パグのめーくんと暮らす、よしこ(@menglish222)さん。

めーくんを狂犬病の予防接種に連れて行った際の出来事を、Xに公開しました。

よしこさんは、獣医師から「そのまま抱っこで後ろを向いてください」と指示を受けます。

漫画の画像

通常、注射の針を体に刺された瞬間は、多少なりとも痛みや違和感をおぼえるでしょう。

しかし、この時のめーくんは違いました。予防接種会場を去った後も、注射されたことに一切気付いていないと思えるくらいにケロッとしていたのです…!

もしかすると、この時のめーくんに注射針を刺したのは、腕利きの獣医師だったのかもしれませんね。

『しあわせな犬』と題されたこの漫画には、X上で7万件以上の『いいね』が付くなど、多くの反響が上がっています。

・熟練の技だ…。まったく痛みがなく終われるなんて、本当に幸せなわんこだ。

・こういう、痛みに鈍感な子もいますよね。

・うちのフレンチブルドッグと似たような感じで笑っちゃった。

・これが幸せというものか。人間の注射もこれでお願いしたい。

犬に限らず「注射が好きだ」という人間は多くないでしょう。

この漫画を見た多くの人が「毎回こんな注射を受けられたらいいのに…」と、羨望の眼差しを向けたようです!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@menglish222

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