スマートすぎるよ! 小栗旬がドラマで見せた、甘~いナンパセリフ
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2017年4月11日からフジテレビ系で、小栗旬さん・西島秀俊さんのW主演ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』がスタートしました。
小栗さん演じる稲見朗をはじめとした警察庁警備局長直轄の秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班が、テロリスト・政治家・新興宗教・ 軍事スパイなどを相手に、規格外の事件に立ち向かう作品です。
初回放送のオープニングで小栗さんは、新幹線車内に時限爆弾を持ち込んだテロリストと迫力満点の格闘シーンを見せてくれました。
アクションシーンが見どころの作品ですが、実は小栗さんの演技で、もう1つ話題のシーンがありました。
バーでのスマートすぎるナンパシーン
それは、ドラマのエンディングで見せた、女性をナンパするシーン。
事件を無事解決し、1人でバーに訪れた稲見。
店内には稲見のほかに、彼氏から約束をすっぽかされたのか、スマホを見て浮かない表情をする美しい女性が…。
女性を見て稲見はスッと立ち上がり、ナンパします。「カッコいい」と話題のセリフがこちら。
言っていることは分かりますが、ちょっとクサすぎませんか!
ナンパされた女性も笑いながら、「なにそれ、そんなことあるわけないじゃない」と、否定し、お酒を一口。
しかし、稲見はたたみかけるようにこう口にします。
恥ずかしくて歯が浮きそうなセリフですが、後半は妙に納得できる内容。スラスラとセリフを口にしていた小栗さんは、とてもカッコよく見えました。
結果、女性からの警戒心を解くことに見事成功!
無事にグラスを交わすところまでたどり着きました。その後については描かれていませんが、ロマンティックな展開を想像させるものでした。
小栗さんのナンパに視聴者もメロメロに!
なかなかハードルが高い口説き文句。でも、小栗さんだからOKという声も多いようです。
残念ですが、小栗さんに憧れて、実際にこの口説き方を実践してみたら玉砕…となる人が殆どかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]