仮面ライダーだった『要潤』 現在の思いに、ファンから反対意見が殺到!
公開: 更新:


兄・DaiGoが、弟・松丸亮吾の『東大中退』にコメント 語った言葉に「素晴らしい」『メンタリスト』として活動しているDaiGoさんが、2025年3月20日にXを更新。弟であり、タレントとして活動している松丸亮吾さんが、東京大学を中退することについて、コメントしました。

はいだしょうこ、新作の『スプーの絵』を披露 「泣く子も黙る」「さすが画伯」はいだしょうこさんが誕生日の記念に、スプーの絵を披露。ファンからは反響が上がっています。
- 出典
- @kanamescafe
2001年から、約1年間にわたって放送された『仮面ライダーアギト』に、主役として出演していた要潤(かなめ じゅん)さん。
以前は自らも「仮面ライダー出身」であることを宣伝文句にし、周りの人からもそれが認知されていたそうです。
しかし時は流れ、要さんが『仮面ライダー』を演じたことを知らない人が増えてきたといいます。
すると、要さん自身も『仮面ライダー』に対する思いが変化していきました。その心境をTwitterに投稿したところ、多くの反響がありました。
その投稿がコチラ!
最近の仮面ライダー出身の俳優さんの話を、他人事のように聞いている。
『仮面ライダー』だと周りの人からいわれなくなり、残念な気持ちがにじみでているこのツイート。
しかし、要さんの言葉に対し、多くの人が反論しました!
いまでも、要さんが『仮面ライダー』だと認知している人はたくさんいたのです。
要さんが演じた『仮面ライダーG3』は、シリーズ史上初となる人体への改造などを行わずに闘う仮面ライダー。特殊能力を持たない普通の人間がヒーローになる姿は、多くの人の心を揺さぶりました。
要さんの投稿に寄せられたたくさんのコメントは、例え時が流れても、多くの人にとって「要さんはヒーローだ」ということを教えてくれますね。
[文・構成/grape編集部]