藤岡弘が念願の「変身」44年ぶりの仮面ライダー1号、本気度がハンパない!
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座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

女子生徒が学校に提出した『遅刻届』 遅刻のワケに「笑った」「言い回しがツボ」オリジナルキャラクターの黒子ちゃんの日常を漫画に描き、Xで投稿している、しゃろん。(@J4gkB)さん。登校時の出来事を漫画にして公開すると、1万件を超える『いいね』が寄せられています。黒子ちゃんは登校中、2羽のスズメを発見。好奇心を抑えられず、2羽の後をついて行くことにしたのですが…。
藤岡弘、さん演じる、初代仮面ライダー1号、本郷猛(ほんごうたけし)が、44年ぶりに帰ってきます!
なぜ44年の時を経て仮面ライダー1号が帰ってきたのか、全貌は明らかになっていません。
今作には現在放送中の特撮ドラマ『仮面ライダーゴースト』に登場する天空寺タケルや、その仲間たちも出演が決まっています。
映画プロデューサーの白倉伸一郎さんは、『仮面ライダーは、本郷猛を主演として最後まで全うするのが本来あるべき姿だった。当時、怪我という事情でテレビでは成し得なかった本郷猛を全うしてほしい。そんな思いで企画立案した』とコメントしています。
企画から参加した藤岡さん
主演を務めるにあたって、ある想いを持って企画段階から参加した主演の藤岡さん。約5ヶ月間、製作陣と何度もやり取りを重ね、ともに脚本を作り上げたそうです。
藤岡さんが伝えたい想い
世界各地で感じてきた『命の大切さや尊さ』を伝えたい…藤岡さんらしい、真っ直ぐな想いがどのように表現されているのか、とても楽しみです。
藤岡さんからメッセージ
思い入れのある作品でもあり、世界的に絶大な人気を誇る「仮面ライダー」だからこそ、相当の熱量で臨んだ藤岡さん。本気度がヒシヒシと伝わってきます。
あの「はっはっは」という笑い声と、優しい笑顔、そして変わらぬ力強い眉毛。年月を経て帰ってきた本郷猛の、重厚感ある「変身!」を聞ける日を楽しみに待ちたいと思います!
2016年3月26日(土)戦闘開始!
©2016「仮面ライダー1号」製作委員会 ©石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
映画『仮面ライダー1号』