キュウリを食べた文鳥 食べた後のキュウリを見ると…?「クセがすごい」
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- 協力
- @bunch004






愛らしい見た目と、人懐っこい性格が特徴の、文鳥。
ペットとしての人気も高い文鳥の、ユニークな一面をXで公開したのが、文鳥のぶん様と暮らす、飼い主(@bunch004)さんです。
なんでも、ぶん様はキュウリの食べ方にひとクセあるとのこと。
一体、どのような『クセ』なのかは、ぶん様が食べた後のキュウリの写真でご確認ください!
真ん中だけを、くり抜いて食べている…!
器用に皮の部分を残し、種だけを食べています。
ぶん様はキュウリの柔らかい部分が好きなようですね。
キュウリを食べて満足気に見える、ぶん様の姿にも癒されるでしょう。
飼い主さんの投稿には、さまざまな声が上がりました。
・漫画の吹き出しみたいな形になっていて、笑った。
・芸術的な食べ方ですね!1つのアート作品みたいです。
・野菜は真ん中がおいしいって、分かっているんですね。通な食べ方だな~。
・子供の頃、食パンをこういう風に食べていました。
文鳥のぶん様のキュウリの食べ方について、飼い主さんに聞いてみた
ぶん様の個性的なキュウリの食べ方が気になったgrapeが飼い主さんに取材を行ったところ、このような返答がありました。
――ぶん様は、なぜキュウリをこのように食べるのでしょうか。
キュウリの柔らかいところが好きなようで、真ん中から食べ始めることが多く、器用に皮だけを残して食べ終わることもあります。
――キュウリ以外にも『クセ』がある食べ方をするものはありますか。
チンゲン菜を与えることもありますが、葉脈を残して葉の柔らかいところだけを食べたり、葉は一切食べずに硬い茎だけを食べたり⋯。
いろいろなこだわりを見せる美食家であり、芸術家です。
自分の『好きな味』をしっかりと持っている、ぶん様。
美食家な一面がある、ぶん様がどのように味わうのか、飼い主さんはいろいろなご飯をあげたくなりそうですね!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]