要潤の『コロナ禍での悩み』が切実すぎた 「笑った」「好感度爆上げだわ」
公開: 更新:
大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
杏、宇多田ヒカルの次に自宅のキッチンに招いた2人に「幅が広すぎる」「奇跡のコラボ」の声杏さんが大ファンだというお笑いコンビ『ラランド』とコラボ。一緒に料理をする動画を公開しました。
- 出典
- @kanamescafe
2021年1月現在も、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威をふるっています。
日本では感染者数の急増を受け、一部地域を対象とした緊急事態宣言を発令。また、飛沫感染対策を意識するよう政府は呼びかけています。
要潤、コロナ禍での『悩み』を告白
感染拡大を防ぐには、対面での会話や食事を避けたり、マスクなどを着用したりといった対策が重要です。
しかし、マスクを着けると顔の半分が隠れてしまうため、テレビ番組や舞台では透明のフェイスシールドやマウスガードが代用されています。
同月22日、俳優の要潤さんがTwitterにある悩みについて投稿。コロナ禍で、要さんは気になっていることがあるといいます。
『アゴの長いイケメン』として知られる、要さん。これまでも「アゴだけ日焼けしたかも」などと、顔の特徴をネタにしていました。
面長の要さんは、市販されているフェイスシールドを着けると口元まで覆いきれないのでしょう。確かに、感染対策という点では深刻な問題といえます…。
要さんならではの悩みに、多くの人からコメントが寄せられました。
・要さん、自分で積極的にネタにするの強すぎるし好感度爆上げ。
・めちゃくちゃ笑った。要さんのこういうところが大好き。
・要さんって、こんなにキレのあるツイートする人だったんだ!?一気に好きになったわ。
また、面長の人からは共感する声も。同じような悩みを持っている人は少なくないのかもしれません。
要さんや全国にいる面長の人たちの切実な悩みを知り、今後、長めのフェイスシールドが発売されることを祈るばかりです。
[文・構成/grape編集部]