要潤の『コロナ禍での悩み』が切実すぎた 「笑った」「好感度爆上げだわ」
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快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
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- @kanamescafe
grape [グレイプ] entertainment
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2021年1月現在も、新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威をふるっています。
日本では感染者数の急増を受け、一部地域を対象とした緊急事態宣言を発令。また、飛沫感染対策を意識するよう政府は呼びかけています。
要潤、コロナ禍での『悩み』を告白
感染拡大を防ぐには、対面での会話や食事を避けたり、マスクなどを着用したりといった対策が重要です。
しかし、マスクを着けると顔の半分が隠れてしまうため、テレビ番組や舞台では透明のフェイスシールドやマウスガードが代用されています。
同月22日、俳優の要潤さんがTwitterにある悩みについて投稿。コロナ禍で、要さんは気になっていることがあるといいます。
『アゴの長いイケメン』として知られる、要さん。これまでも「アゴだけ日焼けしたかも」などと、顔の特徴をネタにしていました。
面長の要さんは、市販されているフェイスシールドを着けると口元まで覆いきれないのでしょう。確かに、感染対策という点では深刻な問題といえます…。
要さんならではの悩みに、多くの人からコメントが寄せられました。
・要さん、自分で積極的にネタにするの強すぎるし好感度爆上げ。
・めちゃくちゃ笑った。要さんのこういうところが大好き。
・要さんって、こんなにキレのあるツイートする人だったんだ!?一気に好きになったわ。
また、面長の人からは共感する声も。同じような悩みを持っている人は少なくないのかもしれません。
要さんや全国にいる面長の人たちの切実な悩みを知り、今後、長めのフェイスシールドが発売されることを祈るばかりです。
[文・構成/grape編集部]