母「息子から見た私、キモすぎる…」 2歳児の勘違いに「笑った」「面白すぎる」
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男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

柴犬にジャーキーをあげようとしたら… 展開に「笑った」「顔、顔!」2025年7月、一緒に暮らす柴犬のぽんたくんとのエピソードを描いた、犬山スケッチ(@yako_sketch)さんの漫画がXで注目を集めました。
- 出典
- @nijinoyatu
見慣れない食べ物を前にすると、味の想像がつかず、緊張してしまいますよね。
好奇心が強いイメージのある小さな子供も、初めての食べ物には、かなり慎重になるようです。
原田ちあき(@nijinoyatu)さんは、2歳の息子さんに『食べてはいけない物』を教えていたといいます。
教育の結果が意外な形で出てきたそうで、そのエピソードをXに投稿。
「母さん、そんなにバカじゃないよ…恐らく…」というコメントを添えて投稿された、原田さんの漫画をご覧ください!
食べられない物を学んだ結果、ゴマ塩おにぎりのゴマを昆虫の『アリ』、どら焼きのあんこを『うんち』と勘違い…!
原田さんに気を遣っているのか、いいにくそうに指摘する表情が、なんとも愛らしいですね。
原田さんは、思わぬ反応を受けて「息子から見た私、キモすぎる…」と語っていました。
愉快な日常をつづった漫画には、多くの人が爆笑。このような声が上がっています。
・面白いし、かわいすぎる!
・「申し上げにくいのですが…」みたいな息子さんの話し方が面白すぎる。
・漫画を読んでから、何回も思い出し笑いをしてしまう。
息子さんは、まだまだ見たことも食べたこともない食べ物が、この世にたくさんあるでしょう。
原田さんに教わりながら、おいしい食事を楽しんでほしいですね!
[文・構成/grape編集部]