母「息子から見た私、キモすぎる…」 2歳児の勘違いに「笑った」「面白すぎる」
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「実在するならこんな感じかな?」 鬼滅・童磨のコスプレ、クオリティが高すぎた海外の仮装文化とは一線を画して独自の発展を遂げてきた、日本のコスプレ文化。好きなキャラクターになりきることで、キャラクターが持つ個性に深く共感できるのは魅力の1つでしょう。2025年8月15日、冠(@__i173)さんがXで、『鬼滅の刃』に登場する童磨のコスプレ姿を披露したところ、反響を呼んでいます。

【鬼滅の刃】我妻善逸のコスプレ、目を見張る完成度 「まるで古い写真から出てきたみたい」2025年7月18日に公開された、漫画『鬼滅の刃』を原作とする映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』。日本映画史に残る、大ヒットを記録しています。ビスケ(@his_ke)さんは、同作に登場する『鬼殺隊』の1人、我妻善逸に扮したコスプレ姿をXで披露し、話題を呼びました。
- 出典
- @nijinoyatu
見慣れない食べ物を前にすると、味の想像がつかず、緊張してしまいますよね。
好奇心が強いイメージのある小さな子供も、初めての食べ物には、かなり慎重になるようです。
原田ちあき(@nijinoyatu)さんは、2歳の息子さんに『食べてはいけない物』を教えていたといいます。
教育の結果が意外な形で出てきたそうで、そのエピソードをXに投稿。
「母さん、そんなにバカじゃないよ…恐らく…」というコメントを添えて投稿された、原田さんの漫画をご覧ください!
食べられない物を学んだ結果、ゴマ塩おにぎりのゴマを昆虫の『アリ』、どら焼きのあんこを『うんち』と勘違い…!
原田さんに気を遣っているのか、いいにくそうに指摘する表情が、なんとも愛らしいですね。
原田さんは、思わぬ反応を受けて「息子から見た私、キモすぎる…」と語っていました。
愉快な日常をつづった漫画には、多くの人が爆笑。このような声が上がっています。
・面白いし、かわいすぎる!
・「申し上げにくいのですが…」みたいな息子さんの話し方が面白すぎる。
・漫画を読んでから、何回も思い出し笑いをしてしまう。
息子さんは、まだまだ見たことも食べたこともない食べ物が、この世にたくさんあるでしょう。
原田さんに教わりながら、おいしい食事を楽しんでほしいですね!
[文・構成/grape編集部]