trend

感染対策中のスーパーマーケット 店員が感じた『ある変化』とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行を受けて、政府は2020年5月末まで緊急事態宣言を延長することを表明。

そんな状況の中でも、社会のライフラインとなっているスーパーマーケットやドラッグストアは営業を続けています。

スーパーマーケットで働く、あとみ(yumekomanga)さんは、レジを担当する中で、買い物客の変化を感じているそうです。

買い物客の様子が変化

店員とよくおしゃべりしていた客が静かに買い物をしたり、客同士距離を保っていたりなど、以前よりも気遣いを感じられる場面が多くなったとのこと。

また、目が合った際に「がんばって」と応援の眼差しを送ってくれる人もいるといいます。

客側のちょっとした心がけで、コロナウイルス禍で働く人々の心理的な負担を軽くすることもできるでしょう。

長引く外出自粛で多くの人がストレスや不安を抱えている状況ですが、一人ひとりが思いやりや感謝の心を忘れずにいたいですね。


[文・構成/grape編集部]

買い物カゴ

セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

リクガメ

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。

出典
yumekomanga

Share Post LINE はてな コメント

page
top