福原愛が吉田沙保里にポーチをプレゼント 用途はメダルいれ? By - grape編集部 公開:2017-10-03 更新:2018-02-26 吉田沙保里福原愛 Share Post LINE はてな コメント 「一見、すごく女子力が高い会話かと思った。 でも、会話の流れを見ていたら、次元が違った…」 福原愛選手と吉田沙保里選手のやりとりに、多くの人から驚く声が上がっています。 福原選手といえば、『天才卓球少女』の愛称で子どものころから親しまれてきた卓球選手。そして吉田選手といえば、敬意を込めて『霊長類最強女子』と呼ばれる、女子レスリング選手です。 そんな2人によって繰り広げられた『次元の違う会話』とは、一体どのようなものなのでしょうか。 福原愛選手と吉田沙保里選手、『異次元の会話』を披露 2017年9月29日、福原選手は自身のTwitterを更新。 どうやら、最近新しいミシンを購入したことで、『ポーチ作り』がマイブームになったようです。 今日は3つ作りました(๑╹ω╹๑ )ひと手間かかるけど、やっぱり裏地ついてると可愛い♡♡開けたときの可愛いさが全然違う(*´∇`*) pic.twitter.com/3dWIIgFwzS— 福原愛 (@aifukuhara1101) September 29, 2017 クオリティの高い手作りポーチを見て「愛ちゃんすごーい!上手!」とメッセージを送信したのは、吉田選手。 福原選手は、嬉しそうな様子で「ありがとうございます!もう少し上達したらプレゼントしたいので、受け取ってください!」と返信しました。 すると、吉田選手がオーダーしたのは…。 本当に??メダル入れを是非作っていただきたい😆🙏贅沢言ったら、中が4つに仕切られてるやつがいいな😆— 吉田沙保里 (@sao_sao53) September 30, 2017 メダル入れ!??????????鍵付きのほうがいいんじゃないですか!?????????布で守れるかな…笑— 福原愛 (@aifukuhara1101) September 30, 2017 メ、メダル入れ!? 可愛らしいポーチに何を入れるのかと思ったら、オリンピックで取得したメダルを入れたいというのです。それも、4つ! さすがの福原選手もこれは予想外のオーダーだったらしく、ツイートから動揺が伝わってきます…。 鍵付きじゃなくて全然大丈夫だよーん😊😊メダルを入れた時に、中でガチャガチャあたらないように仕切って欲しいんだぁー😆— 吉田沙保里 (@sao_sao53) September 30, 2017 「鍵付きじゃなくて大丈夫だよーん」という明るい返信を受け、福原選手はメダルのサイズを確認することに。 しかし、「メダルを4つ入れたい」というオーダーを受けた福原選手は…。 まずは私のでサイズ確認!と思ったけどうちに2つしかない…アテネと北京のサイズがわからない(・Д・)沙保里さんは本当にすごいなあ。。。 pic.twitter.com/0UBrmiYCFi— 福原愛 (@aifukuhara1101) September 30, 2017 「うちに2つ『しか』ない」 当然ですが、オリンピックのメダルを1つでも所持している人は、そうそういません。 にもかかわらず、「2つしかない」とナチュラルに言い放った福原選手…すごすぎます! ネット「なんだこの異次元の会話は」 ・メダル入れをオーダーし、相手も自分のメダルで確認するという高度なやりとり…。 ・めっちゃ女子力の高い会話かと思って見てたら、いつの間にか次元の違う会話に飛ばされていた…。 ・いやいや「2つ『しか』」じゃない。2つもあるのすごいわ。 ・天然同士の会話、可愛すぎるだろ! ・ネットが天才と天才の会話を見る凡人たちの図になってるな。 福原選手と吉田選手の可愛らしくもシュールなやりとりを見て、日本国内だけではなく、海外でも多くの人が笑顔になったようです。 2人の仲がいいのは、天然同士だから…という理由もあるのかもしれませんね! [文・構成/grape編集部] 快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。 ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。 出典 @sao_sao53/@aifukuhara1101 Share Post LINE はてな コメント
「一見、すごく女子力が高い会話かと思った。
でも、会話の流れを見ていたら、次元が違った…」
福原愛選手と吉田沙保里選手のやりとりに、多くの人から驚く声が上がっています。
福原選手といえば、『天才卓球少女』の愛称で子どものころから親しまれてきた卓球選手。そして吉田選手といえば、敬意を込めて『霊長類最強女子』と呼ばれる、女子レスリング選手です。
そんな2人によって繰り広げられた『次元の違う会話』とは、一体どのようなものなのでしょうか。
福原愛選手と吉田沙保里選手、『異次元の会話』を披露
2017年9月29日、福原選手は自身のTwitterを更新。
どうやら、最近新しいミシンを購入したことで、『ポーチ作り』がマイブームになったようです。
クオリティの高い手作りポーチを見て「愛ちゃんすごーい!上手!」とメッセージを送信したのは、吉田選手。
福原選手は、嬉しそうな様子で「ありがとうございます!もう少し上達したらプレゼントしたいので、受け取ってください!」と返信しました。
すると、吉田選手がオーダーしたのは…。
メ、メダル入れ!?
可愛らしいポーチに何を入れるのかと思ったら、オリンピックで取得したメダルを入れたいというのです。それも、4つ!
さすがの福原選手もこれは予想外のオーダーだったらしく、ツイートから動揺が伝わってきます…。
「鍵付きじゃなくて大丈夫だよーん」という明るい返信を受け、福原選手はメダルのサイズを確認することに。
しかし、「メダルを4つ入れたい」というオーダーを受けた福原選手は…。
「うちに2つ『しか』ない」
当然ですが、オリンピックのメダルを1つでも所持している人は、そうそういません。
にもかかわらず、「2つしかない」とナチュラルに言い放った福原選手…すごすぎます!
ネット「なんだこの異次元の会話は」
・メダル入れをオーダーし、相手も自分のメダルで確認するという高度なやりとり…。
・めっちゃ女子力の高い会話かと思って見てたら、いつの間にか次元の違う会話に飛ばされていた…。
・いやいや「2つ『しか』」じゃない。2つもあるのすごいわ。
・天然同士の会話、可愛すぎるだろ!
・ネットが天才と天才の会話を見る凡人たちの図になってるな。
福原選手と吉田選手の可愛らしくもシュールなやりとりを見て、日本国内だけではなく、海外でも多くの人が笑顔になったようです。
2人の仲がいいのは、天然同士だから…という理由もあるのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]