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育児を投げ出したいと思わないのか、尋ねたら『JKと捨て子の赤ちゃん』(10)

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。

橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が、『第2の母』として育てることを決意します。

第12、13話では、赤ちゃんの命を優先して、模試の開始時間に遅れた桃子が描かれていました。力試しをしたかったため、教師に問題用紙をもらおうとしたのですが、拒絶されてしまいます。そこに、同じクラスの若葉が現れて…。

新たに公開された第14、15話では、若葉に影を落とす『母親の姿』が明らかとなります。

桃子の確固とした母親像

桃子が育児で忙しいことを知っている若葉。

彼女は、桃子が遅刻したことをかばおうとします。

若葉は、しっかりと軸を持っている桃子をまぶしそうに見つめます。

彼女が見てきた母親は…。

若葉の揺らぐ母親像

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@sharoh_hanten

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