いくらなんでもデカすぎでは…? 注射が苦手な赤ちゃん、抵抗の跡がコチラ
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
ATMの故障に激怒する客 中に詰まっていたのは… 「自業自得」「最後スカッとした」接客業をしていると、いろいろな人と出会います。 理不尽に怒鳴られたりクレームを付けられたりして、嫌な思いをしたことがある人もいるでしょう。 中には、自分に非があるかもしれないのに、従業員を一方的に責め立ててくる客もいるよ...
「はい、チクッとしますよ~」
そんなひと言とともに行われる、予防接種や健康診断などの注射。どうしても苦手だという人は、老若男女を問わず多いのではないでしょうか。
ある日、ドリ(@dreamybuncho)さんは、息子さんを2回目の予防接種に連れていきました。
息子さんは注射が苦手で、「今まで聞いたことのなかった泣き声」だったといいます。
そして、大きかったのは泣き声だけではなかったようで…。
Xに投稿された、こちらの写真をご覧ください。
ドリさんの服に、特大のシミが…!
息子さんが泣いた跡ですが、こぶし大ほどのサイズになってしまったのです。
きっと、とても大きな声で、豪快に泣いていたのでしょうね…。
息子さんによる『闘いの爪痕』の写真には、さまざまなコメントが寄せられました。
・お母さんも、息子さんも、お疲れさまでした…!よく頑張ったね、えらいよ。
・うっ…すごく分かるよ。でも、その泣き跡すら愛しいやつだ。
・うちも来月初めての予防接種…泣くんだろうなぁ。
・お母さんも赤ちゃんも、まるっと抱きしめたい。
「涙で顔がベチャベチャだったけど、痛い時に思いっきり泣けるのは、なんだかうらやましいと思った」という、ドリさん。
息子さんは帰り道もたびたび大泣きしていたそうで、注射のことを繰り返し思い出している…と思いきや、その後は爆睡したといいます。
たっぷり泣いて、気が済んだのでしょうか。こうして一歩ずつ、大人になっていくのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]