いくらなんでもデカすぎでは…? 注射が苦手な赤ちゃん、抵抗の跡がコチラ
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
「はい、チクッとしますよ~」
そんなひと言とともに行われる、予防接種や健康診断などの注射。どうしても苦手だという人は、老若男女を問わず多いのではないでしょうか。
ある日、ドリ(@dreamybuncho)さんは、息子さんを2回目の予防接種に連れていきました。
息子さんは注射が苦手で、「今まで聞いたことのなかった泣き声」だったといいます。
そして、大きかったのは泣き声だけではなかったようで…。
Xに投稿された、こちらの写真をご覧ください。
ドリさんの服に、特大のシミが…!
息子さんが泣いた跡ですが、こぶし大ほどのサイズになってしまったのです。
きっと、とても大きな声で、豪快に泣いていたのでしょうね…。
息子さんによる『闘いの爪痕』の写真には、さまざまなコメントが寄せられました。
・お母さんも、息子さんも、お疲れさまでした…!よく頑張ったね、えらいよ。
・うっ…すごく分かるよ。でも、その泣き跡すら愛しいやつだ。
・うちも来月初めての予防接種…泣くんだろうなぁ。
・お母さんも赤ちゃんも、まるっと抱きしめたい。
「涙で顔がベチャベチャだったけど、痛い時に思いっきり泣けるのは、なんだかうらやましいと思った」という、ドリさん。
息子さんは帰り道もたびたび大泣きしていたそうで、注射のことを繰り返し思い出している…と思いきや、その後は爆睡したといいます。
たっぷり泣いて、気が済んだのでしょうか。こうして一歩ずつ、大人になっていくのかもしれませんね…!
[文・構成/grape編集部]