『JKと捨て子の赤ちゃん』(25) 赤ちゃんに疑いの目を向ける教師、手を伸ばすと
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母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。

赤ちゃんを連れてとある飲食店のトイレに行くと… 母親が困惑したワケに「これ、本当に焦る」赤ちゃんを連れて外出する際に対応に困るのが、オムツの交換。我が子が急に『おもらし』をした時、「安心して駆け込める場所が近くにあってほしい」と思う親はきっと多いでしょう。漫画家であり1児の母親の、はむら芥(@hamurakai0217)さんがXで公開した、実体験をもとにした4コマ漫画が話題になっています。






漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。
橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。
『JKと捨て子の赤ちゃん』
第36話では、母親の墓前で拾った赤ちゃんの報告をしていた桃子。すると、墓参りに来ていた学校の教師・神崎先生と目が合ってしまいました!
新たに公開された第37、38話では、赤ちゃんを見た教師から親について言及されるのですが…。
『疑いの目』
第20話で、神崎先生に「親戚の子を預かってる」と伝えた桃子。
しかし疑いは晴れていなかったようです!
ついに、拾った赤ちゃんであることが知られてしまうのでしょうか。
『神崎先生の意外な一面』