『ベビーベッドの一生』に、共感の声! 「分かるッ」「今まさにその状態」
公開: 更新:
ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @OONO_TARO_B
生まれて間もない赤ちゃんの世話に役立つのが、ベビーベッド。
たろう(@OONO_TARO_B)さんは、そんなベビーベッドについての漫画を描きました。
4コマで描かれた漫画のタイトルは『ベビーベッドの一生』。
早速、その漫画をご覧ください。
生まれたばかりの赤ちゃんを守る『黄金期』から、『全盛期』『成熟期』を迎えたベビーベッド。
最終的には、赤ちゃん用のおもちゃや日用品をとりあえず置いておく『物置期』を迎えました…!
ベビーベッドは、子供が成長すると使わなくなるもの。
捨てるにしても売るにしても、各種手続きが必要になるため、多くの親が、ベビーベッドの処分を後回しにして、物置にしてしまうのでしょう。
この漫画には、多くの共感の声が寄せられました。
・ベビーベッド、うちはレンタルしたのですが、ほとんど使いませんでした。レンタル中でも物置に…。
・めちゃくちゃ分かります!物置だけでなく、洗濯物を掛ける場所としても活躍していただいております。
・我が家では、子供が使い終わった後、猫たちのお昼寝スペースになりました。
・うちでは最終段階として、ベッド部分を取り外し、子犬用のサークルに生まれ変わりましたよ。
『物置期』を経た後は、各家庭で、工夫して再利用されたり、友人や家族の手に渡ったりしているようです。
子供の成長とともに必要なくなるものは多いでしょう。
しかし、洋服やおもちゃ、ベビーベッドなど、それぞれのアイテムに、我が子との思い出があるはず。
捨てたり、手放したりする時にはちょっぴりセンチメンタルな気分になりそうですね。
[文・構成/grape編集部]