『ベビーベッドの一生』に、共感の声! 「分かるッ」「今まさにその状態」
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値引きシールが貼られた海鮮丼、よく見ると? 「これは欲しい」北海道在住の咲来(@sakkurusan)さんは、千歳市にある道の駅『サーモンパーク千歳』で撮影した写真をXに投稿。北海道らしい光景に、うらやむ声が相次ぎました!

たけのこ掘りの際カゴを置き去りに、1日後…「さすがに二度見した」「1日でこれかぁ」「昨日は確かに何もなかったはずなのですが、竹林に忘れ物をすると時々こういったことが起こります…」という不穏な言葉をXに残し、当時の『現場』を公開したのは、@natuzundaさんです。竹林でのエピソードには、なんと12万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @OONO_TARO_B
生まれて間もない赤ちゃんの世話に役立つのが、ベビーベッド。
たろう(@OONO_TARO_B)さんは、そんなベビーベッドについての漫画を描きました。
4コマで描かれた漫画のタイトルは『ベビーベッドの一生』。
早速、その漫画をご覧ください。
生まれたばかりの赤ちゃんを守る『黄金期』から、『全盛期』『成熟期』を迎えたベビーベッド。
最終的には、赤ちゃん用のおもちゃや日用品をとりあえず置いておく『物置期』を迎えました…!
ベビーベッドは、子供が成長すると使わなくなるもの。
捨てるにしても売るにしても、各種手続きが必要になるため、多くの親が、ベビーベッドの処分を後回しにして、物置にしてしまうのでしょう。
この漫画には、多くの共感の声が寄せられました。
・ベビーベッド、うちはレンタルしたのですが、ほとんど使いませんでした。レンタル中でも物置に…。
・めちゃくちゃ分かります!物置だけでなく、洗濯物を掛ける場所としても活躍していただいております。
・我が家では、子供が使い終わった後、猫たちのお昼寝スペースになりました。
・うちでは最終段階として、ベッド部分を取り外し、子犬用のサークルに生まれ変わりましたよ。
『物置期』を経た後は、各家庭で、工夫して再利用されたり、友人や家族の手に渡ったりしているようです。
子供の成長とともに必要なくなるものは多いでしょう。
しかし、洋服やおもちゃ、ベビーベッドなど、それぞれのアイテムに、我が子との思い出があるはず。
捨てたり、手放したりする時にはちょっぴりセンチメンタルな気分になりそうですね。
[文・構成/grape編集部]