『ベビーベッドの一生』に、共感の声! 「分かるッ」「今まさにその状態」
公開: 更新:
保育士に大ウケだった3歳児 かぶっていた物に「商品化してほしい」「あまりにもかわいすぎる」2024年12月24日、3歳の息子さんを保育園に送った、母親の、せせり(@s_____sri)さん。 息子さんがあるニット帽をかぶっていたため、保育園の先生たちからかなり反響があり、『大ウケ』だったようで…。
クリスマス用に買った大きなチキン 愛猫に見せると「めちゃ笑った」猫の、もなちゃんを飼い主(@monamofumofu)さんがコストコでクリスマス用のチキンを購入。猫の反応に反響が上がっています。
- 出典
- @OONO_TARO_B
生まれて間もない赤ちゃんの世話に役立つのが、ベビーベッド。
たろう(@OONO_TARO_B)さんは、そんなベビーベッドについての漫画を描きました。
4コマで描かれた漫画のタイトルは『ベビーベッドの一生』。
早速、その漫画をご覧ください。
生まれたばかりの赤ちゃんを守る『黄金期』から、『全盛期』『成熟期』を迎えたベビーベッド。
最終的には、赤ちゃん用のおもちゃや日用品をとりあえず置いておく『物置期』を迎えました…!
ベビーベッドは、子供が成長すると使わなくなるもの。
捨てるにしても売るにしても、各種手続きが必要になるため、多くの親が、ベビーベッドの処分を後回しにして、物置にしてしまうのでしょう。
この漫画には、多くの共感の声が寄せられました。
・ベビーベッド、うちはレンタルしたのですが、ほとんど使いませんでした。レンタル中でも物置に…。
・めちゃくちゃ分かります!物置だけでなく、洗濯物を掛ける場所としても活躍していただいております。
・我が家では、子供が使い終わった後、猫たちのお昼寝スペースになりました。
・うちでは最終段階として、ベッド部分を取り外し、子犬用のサークルに生まれ変わりましたよ。
『物置期』を経た後は、各家庭で、工夫して再利用されたり、友人や家族の手に渡ったりしているようです。
子供の成長とともに必要なくなるものは多いでしょう。
しかし、洋服やおもちゃ、ベビーベッドなど、それぞれのアイテムに、我が子との思い出があるはず。
捨てたり、手放したりする時にはちょっぴりセンチメンタルな気分になりそうですね。
[文・構成/grape編集部]