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ダンス部キャプテンの女子高生が芸能界へ!「メイクしていないと素朴で可愛い」

By - grape編集部  公開:  更新:

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荻野目洋子さんのヒット曲『ダンシング・ヒーロー』をBGMに、『バブリーダンス』を披露し、話題になった『大阪府立登美丘高校ダンス部』。

キレのあるダンスで一躍有名になったダンス部のキャプテンが、伊原六花(りっか)の芸名で女優としてデビューすることが発表されました。

サンケイスポーツによると、伊原さんは2017年10月から、広瀬すずさんなどが所属する芸能事務所・フォスターに所属しているとのこと。

小学2年から高校1年まで通ったミュージカルスクールで芝居にも打ち込んでいた18歳は「好きなことを仕事にできるなんて」と芸能界入りを即決。10月から同事務所に所属している。

サンケイスポーツ ーより引用

2018年3月の高校卒業後から、本格的に女優業をスタートさせる伊原さん。

女優業への意気込みを、このように語っています。

「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」と目標に宮崎あおい(32)を掲げた。

サンケイスポーツ ーより引用

伊原さんの芸能デビューに、多くの人がコメントを寄せました。

・キレキレのダンスが最高!芸能界でも成功してほしいね。

・芸能界は大変そうだけど、この子の根性なら頑張ってくれそう。

・女優デビューするんだ!おめでとう、絶対に応援する。

・確かにあのダンスはすごかった。人生何が起こるか分からないけど、やりきったからこその結果ですね。

ダンサーとしては、年末の『NHK紅白歌合戦』や『レコード大賞』にも出演する予定です。

多くの仲間と朝から晩まで、真剣にダンスに取り組んできた伊原さん。キレのあるダンスを武器に、女優としても活躍してほしいですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
サンケイスポーツ@Danstreet203

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