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「その服、捨てないで!」古着が誰かの役に立つ、あなたも持っていきませんか?

By - grape編集部  公開:  更新:

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タンスやクローゼットで眠ったままになっている衣類。

日本では年間約100万トンもの衣類が排出され、うち7割が燃えるゴミとして焼却処分されています。

最近は古着をファッションとして楽しむ、地域で回収した衣類を発展途上国に届けるなど、リユースの意識が少しずつ高まっていますが、他の先進国に比べるとまだ環境整備が遅れているのが現状です。

そんな中、不要な衣類のリユースによって、『ある活動』に貢献する取り組みが注目されています。

衣類を寄付してパラスポーツ(障がい者スポーツ)を応援!

産経新聞社が主催している『ふくのわプロジェクト』

家庭や企業で使わなくなった衣類を集め、国内外の中古衣料マーケットで販売する専門業者に買い取ってもらい、収益金をパラスポーツ競技団体に寄付しています。

grapeでも、以前この活動を取り上げて、大きな反響がありました。

パラスポーツは、競技によっては認知度の低さからスポンサーがつきにくく、練習場所や資金不足などの厳しい問題を抱えてる実情があります。

ふくのわではパラスポーツを応援すべく、都内近郊の各地で回収BOXの設置し、イベントを通してたくさんの『服の輪』をひろげてきました。

2016年夏に活動開始以来、これまでに寄付された衣類の総量はなんと5万2千キロ以上!募金額は120万円以上にのぼります。

クローゼットで眠る服から、関わってくれた人みんなが笑顔になる『福の輪』が生まれますように。使い道がある限り、布が久しく循環・リユース・リサイクルできますように。

『ふくのわプロジェクト』には、そんな願いが込められています。

6月20日までイベント開催!マルシェや写真展も実施

2018年6月20日(水)に創業85周年を迎える産経新聞社の記念事業として、15日(金)から東京サンケイビルで『ふくのわプロジェクト』のイベントが開催されています!

衣類回収専用のBOXを設置し、衣類の寄付を募っています。

また、20日(水)は古着回収だけでなく、子供服や、春夏物の衣類、機能性インナーで有名な、富士紡ホールディングスの下着などを販売する『ふくのわマルシェ』も行われます。

会場では、産経新聞社写真報道局のカメラマンがパラアスリートの素の魅力に迫った、話題の連載『2020写』スペシャルパネル展も開催中。足を運ぶだけでも十分に楽しめる企画になっています。

2020年に開催される東京パラリンピックに向けて、徐々に国内でも関心が高まりつつあるパラスポーツ。
使わなくなった服を通じて、あなたもパラアスリートたちの応援をしてみませんか。

ふくのわプロジェクト

※通年で宅配便でも衣類の寄付を受け付けています。

【開催日時】

・マルシェ:2018年6月20日(水)11時~13時30分

・衣類回収BOX設置:2018年6月15日(金)11時~6月20日(水)17時
(※期間中、東京サンケイビル開館時間帯は衣類の投函が可能です)

【開催場所】

東京都千代田区大手町1-7-2
東京サンケイビル 地下1階プロモコーナーⅠ(はなぜん フローリスト、スターバックスの隣)


[文・構成/grape編集部]

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