【困惑】上司からの指示が『LINE』に届いたんだが、これってヤバい命令なんじゃ…
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
12個入り…だったよね? 変わり果てた『アルフォート』の姿に「笑った」「乱雑に扱った革財布」ある写真をXに投稿した、@suibun_waterさん。 投稿を見て「スマホケース」「財布」といった物を連想する人が、後を絶ちませんでしたが、実は写真にうつっていたのは…。
- 出典
- @harugaren
多くの人が利用しているスマホアプリである、LINE。
友人や家族との連絡はもちろん、最近ではビジネスで使用する人も多いといいます。
※写真はイメージ
haru(@harugaren)さんも同僚との連絡をLINEで取り合う1人。
しかし、時にはうまく意思の疎通をとることができない場合もあるようで…。
ヤバい命令だと勘違いされる?
haruさんが連絡をとり合う同僚はベトナム人。ある日、「今日はどう動けばいいか」というメッセージが届きます。
これに対し、まずは同僚に確認のメッセージを送ったharuさん。
「1人で電車に乗って移動できるのかどうか」を確認します。
すると、同僚は…。
※写真はイメージ
「ICカードを持っているので大丈夫だ」という心強い返信。
これに安心をしたharuさんは、今日行ってほしい場所として次のように指示をしました。
???
これはどういう意味なのでしょうか…。
このメッセージを受け取った同僚もかなり困惑している様子。
「怪しげな命令なのか」と疑っています。
そして「自分は持っていない」とメッセージを送った後に、1つの疑問が生じたようです。
日本では合法でしたっけ?
根本的な疑問です…。
しかし、haruさんからはなかなか返事がきません。
すると、約5分後に同僚はこんなメッセージを送ってきました。
どうやら自分で調べたようです。
そして、ついには…。
haruさんに「このままではダメだ」と説得を始めたのです!
LINEを確認してビックリ!
実は、最後のメッセージを送った後、10分ほどLINEを見ていなかったharuさん。
同僚からのメッセージを見て、完全に勘違いをしていることに気付きます。
そして、次のように返信。
haruさんがいっていたのは、北海道にある大麻(おおあさ)駅のことだったのです!
同僚も問題のある命令ではなくて、ほっとした様子。haruさんも「疑うなよ」と一連のやりとりをツイートしつつも、自分を心配してくれた同僚をありがたく思っているようです。
2人の仲のよさが伝わってくるLINEのやりとり。
とはいえ、今後はもう少し誤解のないような指示をしてあげてくださいね!
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