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「失礼極まりない」 サッカー大久保選手に寄せられたコメントに非難殺到

By - grape編集部  作成:  更新:

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2018年10月11日、サッカー元日本代表の大久保嘉人選手が、Twitter上で寄せられた心ない投稿に怒りの声を上げています。

きっかけは、大久保選手の妻に向けられた侮辱ともとれるコメントでした。

妻が息子の寝顔を撮影した写真を投稿したところ、「奥さんが亡くなって大変ですけど、頑張ってください」というコメントが寄せられたのです。

「心が痛くなった…」の声

大久保選手の妻は、2015年に胞状奇胎(ほうじょうきたい)という婦人科系の病気を発症し、抗がん剤治療を受けていた過去があります。

当時、闘病中の妻の精神面をサポートするため、大久保選手が3人の息子さんと一緒に頭を丸刈りにしたことも話題になりました。

そうした過去があるからこそ、普段は批判を黙って受け止めてきた大久保選手でも、見過ごすことができなかったのでしょう。

「人として許せない」「これはどうしても我慢できない」と怒りをあらわにした大久保選手に、多くの声援が寄せられています。

・匿名でこんな発言をするのは許し難い。

・大久保選手、莉瑛さん、そして息子さんたちに失礼極まりない。

・あまりにも酷すぎる。自分は違うチームのサポーターだけど、読んでいて心が痛くなりました。

また、寄せらているコメントの中には、「徹底的に戦おう」「訴えていいと思う」との声も見受けられました。

無視したまま…の時代は終わり?

常に世間の目にさらされている著名人は、心ない誹謗中傷を受けやすい立場にあります。

また、SNSが普及した現代では、著名人本人に直接批判的な言葉を送りつける人も珍しくありません。

しかし、著名人も1人の人間です。大切な家族が傷つけられては、黙ってはいられなかったのでしょう。

実際に、2018年1月には、横浜DeNAベイスターズの井納翔一選手が妻の容姿を誹謗中傷されて、書き込んだユーザーを訴えています。

いままで、著名人はたとえ誹謗中傷を受けたとしても、無視する場合が大半でした。しかし、そうした時代はもう終わりに近づいているのかもしれません。

たとえ匿名で書き込んだとしても、書き込んだ当人を特定することは可能です。

安易に書き込んだ場合、それなりのリスクを負う可能性があることを覚えておく必要があるでしょう。

そもそも、「自分の書き込みで傷つく人がいる」ということすら想像できないのは、ネットを利用する以前の問題なのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

出典
@Okubonbon13

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