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野口五郎が病気を衝撃告白 しかし「何も心配しなくて大丈夫!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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歌手、タレントや俳優として活躍している野口五郎さん。

70年代から歌手として活躍し、端正な容姿と明るいキャラクターで男女問わず多くの人から支持されています。

そんな野口五郎さんの経歴や代表作といったさまざまな情報をご紹介します!

野口五郎という人物

野口五郎さんは、1956年に岐阜県美濃市に生まれています。両親は共に歌手志望でしたが、叶わなかった夢を野口五郎さんに託しました。

小学校5年生になった1967年に歌番組『ちびっこのど自慢』(フジテレビ系)に出場。この時に演歌歌手の天童よしみさんと知り合っています。

プロを目指して上京し、変声期で苦しみましたが、無事1971年リリースの『博多みれん』でデビューしています。ブレイクしたのは2曲目の『青いリンゴ』。15歳でした。

1972年には『めぐり逢う青春』でNHK紅白歌合戦に初出場しています。翌年も『君が美しすぎて』で出場。1973年の紅白歌合戦には歌手の郷ひろみさんや西城秀樹さんも出場し、野口五郎さんと合わせて『新御三家』と呼ばれるようになったのはこのころです。

映画に初出演したのは1975年発表の作品『再会』です。代表曲『私鉄沿線』がリリースされたのも同じ年でした。作曲を手掛けたのは野口五郎さんの実兄・佐藤寛さん。兄弟二人三脚で発表した『私鉄沿線』は『日本有線大賞』でグランプリを獲得しています。

(左から)八代亜紀、布施明、野口五郎、小柳ルミ子 1975年

(左から)八代亜紀、布施明、野口五郎、小柳ルミ子 1975年

1979年には『日本歌謡大賞』の放送音楽賞に5年連続輝くという偉業を達成しました。デビュー10周年となった1980年には、記念コンサートとして『U.S.A. STUDIO CONNECTION』を行っています。

大河ドラマ『吉宗』(NHK)で存在感を示したのは1995年。ドラマの登場も多く、1999年には人気ドラマ『ケイゾク』(TBSテレビ系)に登場し、話題となりました。

妻は三井ゆり 2001年に結婚

野口五郎、三井ゆり結婚式 2001年

野口五郎、三井ゆり結婚式 2001年

野口五郎さんは、2001年にタレントの三井ゆりさんと結婚しています。三井ゆりさんとの間には、2人の子供を授かりました。

私生活も充実し、朝の連続テレビ小説『さくら』(NHK)や時代劇ドラマ『人情とどけます~江戸・娘飛脚』(NHK)などに出演。大河ドラマ『功名が辻』(NHK)では副田甚兵衛(そえだじんべえ)役として作品を支えました。

異色の活躍としては、アニメ『キッパー』(カートゥーンネットワーク)の出演があります。同作では主題歌も野口五郎さんが担当しています。

デビュー40周年となる2010年にはアルバム『GORO Prize Years,Prize Songs~五郎と生きた昭和の歌たち~』をリリースしています。

2010年代はコンサートやライブでの活動が多くなり、主だったコンサートとして『45th Anniversary Concert tour ~僕をまだ×4愛せるなら~』や『Goro Noguchi Concert Tour 2018~愛を持ち帰ってください~』があります。

野口五郎と西城秀樹との関係

西城秀樹さん葬儀・告別式で弔辞を読む歌手・野口五郎 2018年

西城秀樹さん葬儀・告別式で弔辞を読む歌手・野口五郎 2018年

1970年代、男性アイドルとして『新御三家』と呼ばれたのが西城秀樹さん、郷ひろみさん、そして野口五郎さんです。長年芸能界で活動し続けてきた『新御三家』でしたが、西城秀樹さんは2018年に亡くなりました。

野口五郎さんと西城秀樹さんは、偶然にも結婚した時期や子供を授かった時期が同じころということもあり、公私ともに仲のよい間柄でした。

西城秀樹さんの葬儀で、野口五郎さんは弔辞を読み上げました。西城秀樹さんとの思い出やなつかしさが込められた弔辞を一部ご紹介いたします。

秀樹、君が突然、去ってしまったことを知ってから何日がたっただろうか。皆さんに「気持ちの整理がつくまでに少し時間をください」とお願いしたのだけど、どうやってこの現実を受け止めてよいのか。いまだに君の言葉を、いろんなことを思い出して泣いてばかりいる。秀樹との46年間は簡単に語りきれるものではありません。こんなふうに君への弔辞を読むなんて考えてもいなかった。

野口五郎さんは弔辞を「おまえの思うラブソングを天国で極めてくれ。秀樹、お疲れさま。そしてありがとう」という言葉で締めくくっています。

野口五郎 食道がんだったことを衝撃告白

2019年の2月11日、野口五郎さんが食道がんであることを自身のコンサートで告白して話題になりました。がんが発見されたのは健康診断がきっかけだったといいます。

野口五郎さんはドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBSテレビ系)の撮影中でしたが、多忙なスケジュールの合間を縫って2018年の12月25日に手術を受けました。

2019年の2月18日、野口五郎さんは自身のブログで病状について次のようにつづっています。

皆さんの優しさに心より
感謝申し上げます!
そしてご心配をおかけして申し訳ございません!
コンサートで皆さんにご報告出来て良かったと考えてます。
(中略)
早期発見は100%治る!と声を大にしてお伝えしたかった。
僕は元気です。
(中略)
病も人生も悪い方へ考えればキリがない。
僕も今後転移する可能性はゼロではない。
しかし,絶対にゼロだという強固な意志が確信に変わる瞬間があるはずです。
僕は証明します。
野口五郎はいつまでも元気です!

野口五郎オフィシャルブログ「GOROの楽が来帳」 ーより引用

「野口五郎はいつまでも元気です!」の言葉に、ファンは大いに安堵しました。

野口五郎の現在・これから

野口五郎さんはCS歌謡ポップスチャンネルで、音楽番組『野口五郎の改札口の伝言板』を担当しています。また、2019年1月スタートのドラマ『メゾン・ド・ポリス』にも出演。

ライブにも精力的に取り組み、5月からコンサートツアー『Goro Noguchi Concert Tour 2019 Songs for You ~歌達を貴方へ~』を開催します。4年ぶりとなったシングル『これが愛と言えるように』もリリース。公式ツイッターでも告知がなされました。

『新御三家』として昔から歌手としてスターダムを走り続け、60歳という年齢を迎えても「音楽が大好き」という野口五郎さん。

盟友・西城秀樹さんの死や自身の病気というつらい出来事も乗り越え、明るいキャラクターと優しい人柄で愛され続けることでしょう。野口五郎さんのこれからの活躍から目が離せません。

野口五郎 プロフィール

生年月日:1956年2月23日

出身地:岐阜県美濃市

血液型:A型

本名:佐藤靖

所属事務所::Office-G


[文・構成/grape編集部]

出典
GORO-NET | 野口五郎公式サイト野口五郎オフィシャルブログ「GOROの楽が来帳」mdp_tbs2019

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