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「なるほどね」「山ちゃん幸せ者」 蒼井優が結婚前に語っていた恋愛観が話題

By - grape編集部  公開:  更新:

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演技派女優として数々の作品に出演し、受賞歴も多い女優の蒼井優さん。

女優としてのキャリアもさることながら、芸能界きっての『モテ女』としても有名です。

これまで週刊誌に報じられた恋のお相手は数知れず。年下から年上、俳優やミュージシャンと、多くの男性たちとの恋のウワサが立っていました。

そんな蒼井さんですが、2019年6月5日に、お笑いコンビ『南海キャンディーズ』の山里亮太さんとの結婚が明らかになり、日本中を驚かせました。

だからなのでしょうか…蒼井さんの友人であり、音楽プロデューサーのひゃだいんさんが明らかにした、蒼井さんの恋愛に関する『発言』が注目を集めています。

この投稿に出てくる『友人』とは蒼井さんであることを、ヒャダイン名義で歌手・タレントとして活躍する、音楽プロデューサーの前山田健一さんが、後に明らかにしています。

恋愛において、何を重要視するかは人それぞれです。もしかしたら、この言葉に対して「自分本位」と感じる人もいることでしょう。

しかし、蒼井さんと山里さんの結婚が明らかになったいま、多くの共感の声が寄せられています。

・「この人といると落ち着く」というのは「この人といると、自分を好きでいられる」という感覚なのですね。しっくりきます。

・蒼井さんは、そう思える素敵な人と巡り合えたのですね。

・「誰かを好き」でいるうちは、その相手に期待をしている状態。それより自分に期待したほうがずっといい。

「好きだから」といって相手に必要以上に合わせ、自分の気持ちや言動を抑えすぎてしまっては、後々に無理が生じることもあるでしょう。

「誰といる時の自分が好きか」という言葉は、つまり「自然体の自分でいられること」そして「心地がいい時間を過ごせること」の大切さを意味しているのではないでしょうか。

そして、そんな自分を相手も受け入れてくれたとしたら、きっとお互いにとって『運命の人』なのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@HyadainMaeyamad

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