北野瑠華はコナンが大好き! かわいいのに『SKE48の狂犬』と呼ばれる理由は?
公開: 更新:
谷原章介の奥さんに「うらやましすぎる」の声 理由は夫が素晴らしすぎる?俳優やタレント、司会者など、マルチに活躍している谷原章介(たにはら・しょうすけ)さん。そのイケメンな顔立ちと落ち着いたキャラクターで、多くの女性ファンを獲得しています。そんな谷原章介さんと妻の馴れ初めや子供についてなど、さまざまな情報をご紹介します!
谷原章介と妻の馴れ初めは? イクメンぶりに「こんな完璧な人がいるんだ」の声俳優やタレント、司会者など、マルチに活躍している谷原章介(たにはらしょうすけ)さん。 その端正な顔立ちと落ち着いた声で、多くの女性をとりこにしています。 そんな谷原章介さんと妻との結婚や子供について、イクメンぶりなどさま...
アイドルグループ・SKE48のメンバーとして活躍している北野瑠華(きたのるか)さん。
『るかてぃん』の愛称で親しまれ、そのかわいさと、見た目からはうかがい知れない独特なキャラクターで支持を集めています。
そんな北野瑠華さんの活躍や性格、握手会の対応についてなど、さまざまな情報をご紹介します!
北野瑠華のインスタが「かわいい!」と話題に
北野瑠華さんはインスタグラムに、オフショットやプライベートの写真を多く投稿しています。
そのかわいさにメロメロになってしまう人も多く「とにかくかわいい」「見ているだけで癒やされる」といった声が寄せられました。
北野瑠華はコナンが大好き! 「頭の中の90%がコナン」
北野瑠華さんは漫画・アニメ『名探偵コナン』が大好きなことで知られています。
2017年11月1日のブログでは『私の頭の中の90%はコナン』と題し、『名探偵コナン』のおすすめの作品を紹介しました。
北野瑠華さんの影響で『名探偵コナン』が好きになった人も多いようです。
北野瑠華の性格は『狂犬』? 『AKBINGO!』での発言が話題に
2017年2月21放送のAKB48の冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)に北野瑠華さんが出演。『SKE48の狂犬』と紹介され、その素顔が垣間見える場面がありました。
この日は、ゲストにお笑いタレント・いとうあさこさんが登場。AKB48とSKE48の中から、友達になれるメンバーを1人、見つけるという企画が放送されます。
いとうあさこさんが友達になりたくない人として挙げたのが、『SNSにあざとい写真を上げている人』でした。
友達になれるのは1人だけということで、メンバーそれぞれが互いのSNSを指摘し合い、候補をしぼっていきます。
そんな中で、北野瑠華さんは率先してメンバーのSNSを指摘。後半には、あざといと思う人を「みんな」と語り、このように語りました。
これにはメンバーから悲鳴が。指摘を受けた高橋朱里さんは「グイグイくるな」とコメントし、少し落ち込んだ表情を見せていました。
こういった歯に衣着せぬ物いいが話題になり、北野瑠華さんは『SKE48の狂犬』『名古屋の狂犬』といった二つ名で呼ばれるように。
さすがにいいすぎたと思ったのか、北野瑠華さんはツイッターで高橋朱里さんに「本当にすいませんでした」と謝りました。
北野瑠華の握手会の対応は?
そんな狂犬ぶりがTV番組で見られるせいか、北野瑠華さんの握手会の対応が気になる人も多いようです。
実際に握手会に参加した人の声を集めてみると、「以前は対応がよくないこともあったが、最近は改善されている」というのが多くのファンの意見であることがうかがえました。
北野瑠華さん自身も「以前は対応がよくなかった」という自覚があるそうで、ブログではそのことに触れ、意識を変えたことを報告。
その言葉を証明するように、最近、北野瑠華さんの握手会に参加した人から「かわいい」との声はもちろん、「対応もすごくよかった」という声も多く上がっています。
北野瑠華の現在・これからは
北野瑠華さんを含むSKE48の6期生単独ライブ『SKE48 6期生 Zepp Nagoya 単独ライブ Supported by ゼロポジ』が、2019年9月に開催されます。
また、同時期に週刊誌『EX大衆』で北野瑠華さんがグラビアを披露することが決定しており、発売を楽しみにしている人が多いようです。
その話題性から、SKE48のこれからを担っていくと期待が寄せられている北野瑠華さん。さらなる活躍に期待しましょう!
北野瑠華 プロフィール
生年月日:1995年5月25日
出身地:岐阜県
血液型:A型
身長:158cm
所属事務所:ゼスト
2013年に、第6期生としてSKE48に加入。アイドル活動を開始した。2017年放送の『AKIBINGO!』に出演した際、先輩メンバーに噛み付くような発言をしたことが話題となり、『SKE48の狂犬』『名古屋の狂犬』という二つ名で呼ばれるようになる。抜群のプロポーションの持ち主で、グラビアでの活躍にも熱い視線が注がれている。
[文・構成/grape編集部]