母「ついに反抗期か?」 息子が、どうしても置き傘を『拒否』する理由とは
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「昨日の夜から元気がなくて」娘からの『無茶な願い』に、放射線技師の母親は…曲者ぞろいの『ミドル総合病院』で働く、ベテラン放射線技師・尾羽明美。大学生の息子と高校生の娘を1人で育て、家庭に仕事に大忙しの彼女が、一癖ある同僚や患者たちを相手に日々奮闘!放射線技師の仕事の裏側、今と昔の病院での働き方の違いを現役放射線技師目線でコミカルに描く、お仕事系日常漫画の幕が上がる…!

母親から一万円を渡されて…お嬢様らしからぬ『まさかの発想』に思わず困惑grapeでは、2026年4月から漫画家・こざ氏による創作漫画『庶民派すぎるお嬢様』の連載を開始!主人公は、立派な屋敷に住むお嬢様。…しかしその実態は、超がつくほどの庶民派であった。
- 協力
- jeeeeeeeeko






テレビなどの天気予報を見て、「念のために」と傘を持って出かけた経験がある人は多いでしょう。
雨が降るかどうか分からない日の判断は、子供も大人も変わりません。
ですが、使わなかった傘を前にした時の『選択』は、子供ならではのものかもしれません。
『置き傘』をしなかった小学生 そのワケが尊い
7歳の小学生の息子・なーちゃんの傘を巡るエピソードを、漫画で描いたのは、ジェーコ(jeeeeeeeeko )さんです。
ある日、雨が降る可能性を考え、なーちゃんは傘を持って学校へ向かいました。
ところが、その日は結局雨が降らず、傘の出番はありません。
学校に置いたまま帰る、いわゆる『置き傘』をしても問題はなかったはず。それでも、なーちゃんは傘を自宅まで持ち帰ってきて…。
『置き傘』をしなかった理由は、「一緒に学校に行った傘を置いて帰るのは悲しい」という、子供ならではのものでした。
なーちゃんにとって傘は、単なる便利な道具ではなく、一緒に学校へ向かった『友達』のような存在だったのでしょう。
人や物を大切にする、真っ直ぐな優しさが伝わってきて、心が温まりますよね。
ジェーコさんは当時を振り返り「この後、めちゃくちゃ抱きしめました。なーちゃんがしっかりと自分の意見を言ってくれる時は毎回『成長したな』と感動します」と話していましたよ。
心優しい7歳の息子 母親がケガをした際の秘話
grapeマンガ編集部の取材に対し、ジェーコさんは、このほかにも、なーちゃんの優しさが感じられる出来事を教えてくれました。
私がケガをした時には、すぐに絆創膏を山ほど持ってきてくれて!
不器用ながら、一生懸命に貼ってくれましたね。
人や物の『痛み』に寄り添える、なーちゃんの心の豊かさが伝わってくるエピソードですよね。
子供の『置き傘』を巡る漫画に『2万いいね』 「尊すぎる」と共感の声
ジェーコさんは、心優しいなーちゃんの姿を描いたエッセイ漫画をInstagramで公開。
投稿には、2026年1月22日現在、2万件を超える『いいね』がつき、共感の声が相次いでいます。
・尊すぎて涙が出る…。優しくて好き。
・こんなに優しい子がいるなんて…!驚愕。
・人として尊敬できます…。
・なーちゃんの持ち物に転生したい…。きっと幸せ者だろうなあ。
・素敵!『置き傘』や『置き勉』をしていた、昔の自分に見せてあげたい…。
思いやりあふれる『選択』で、多くの人の心を打った、なーちゃん。
温かな心が、この先もきっと、誰かを支えていくことでしょう。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]