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宮内洋が『トクサツガガガ』に登場し、ファン大歓喜! 本も出版している?

By - grape編集部  公開:  更新:

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二枚目のベテラン俳優として、長年活躍している宮内洋(みやうちひろし)さん。これまで、数多くの出演作品があります。

そんな宮内洋さんについて、出演作品や活動内容を中心に紹介します。

宮内洋は『暴れん坊将軍』にレギュラー出演

宮内洋さんは、1969年に時代劇『あゝ忠臣蔵』(フジテレビ系)で俳優デビューを果たします。それ以降、多くの作品に出演しており、代表作の1つに時代劇『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)があります。

時代劇『暴れん坊将軍』はシリーズ化され、何作も放送されている人気作。その中で、宮内洋さんは1978年から放送されたシリーズに出演し、初代、御庭番役を演じました。

御庭番とは、徳川吉宗が設けた役職。将軍の命令により秘密裡で行動し、安全を守る役割があります。忍者のような格好をして、任務を遂行していきます。

宮内洋さんは、時代劇『暴れん坊将軍』で重要な役柄としてレギュラー出演していました。その姿を覚えている方もいるでしょう。

『宮内洋』の出演作品を探す

宮内洋は『仮面ライダー』で人気に

数多くの出演作品がある宮内洋さん。特撮ヒーロー『仮面ライダーV3』(テレビ朝日系)では主役を演じました。

『仮面ライダーV3』は、仮面ライダーシリーズとしては人気作品で、1973年から1974年まで放送されています。

ちなみに、『仮面ライダーV3』は、特撮ヒーロー『仮面ライダー』(テレビ朝日系)の世界観を引き継いでいます。そのため、『仮面ライダーV3』の第1話と第2話は『仮面ライダー』の第99話と第100話といっていいほど親和性があります。

仮面ライダー1号の技と仮面ライダー2号の力を受け継いだのが仮面ライダー3号・V3。新たな魅力を持った仮面ライダーとあって、『仮面ライダーV3』は人気作品となります。

また、いわゆる変身ブームを巻き起こし、当時の子供たちを魅了しました。

仮面ライダーV3の主演を決めるにあたり、オーディションではなく関係者がリストアップした人物から選んだとか。また、「オーディションでドアを蹴破って登場した」との逸話が知られていますが、事実とは違うことを宮内洋さんは『HENSHIN TIMES』のインタビューで明かしています。

宮内洋は『秘密戦隊ゴレンジャー』にも出演

宮内洋さんは仮面ライダー以外でも、戦隊ものに出演しています。特撮ヒーロー『秘密戦隊ゴレンジャー』(テレビ朝日系)では、アオレンジャー(新命明)役を演じました。

『HENSHIN TIMES』のインタビューによると、当時は、『仮面ライダーV3』や必殺シリーズの時代劇『助け人走る』(テレビ朝日系)などの撮影が入っていたため、『秘密戦隊ゴレンジャー』への出演の話を聞いた際、宮内洋さんは「そんなにできない」と伝えたのだそう。

とはいえ、ただ単に振り向くだけの役はしたくないことから、サブリーダー的なアオレンジャーを担当します。

宮内洋さんの予定から、撮影日が連続で取れるようになると新命明編が多く書き込まれていきます。火薬を使ったり、崖や滝がある場所を探したりと発展したとか。

出番自体は少ないものの、登場した時のインパクトが強かったため宮内洋さんは全話に出演したように感じた人も多いことでしょう。

宮内洋は『トクサツガガガ』にゲスト出演!

宮内洋さんの出演ドラマで話題となったのが、ドラマ『トクサツガガガ』(NHK)です。2019年1月18日~3月1日に放送され、宮内洋さんは最終話に出演しました。

出典:トクサツガガガ スクリーンショットより

ドラマ『トクサツガガガ』は、原作が丹羽庭(たんばにわ)さんの漫画です。特撮ヒーローのオタク女子・仲村叶が主人公。商社勤めのOLですが、特撮オタクであることは同僚にも内緒。

また、仲村叶の母は女の子らしい趣味を好み、特撮ヒーローを嫌う人物です。そんな日常生活を送る中で、さまざまなピンチをむかえると脳内が特撮モードに切り替わります。

そして、彼女にしかみえない特撮ヒーローが現れて、ピンチを切り抜けていきます。

最終回に登場した特撮ヒーローが宮内洋さん。演じた役は書店の店主ではありますが、特撮ヒーローのレジェンドの登場とあって視聴者の反響も大きなものでした。

『仮面ライダーV3』の風見志郎の衣装で登場したとあって、往年のファンは歓喜の声を上げました。

・宮内さん!やはり風見志郎の衣装での御出演でしたか…!しかも風見志郎の姿で本屋のレジに…!!!

・あああ!!宮内洋さん!!!風見志郎の服!

・レジェンドの中のレジェンドが!

寄せられているコメントを見るだけでも、宮内洋さんが演じた仮面ライダーには、多くのファンがいることが分かります。

宮内洋はエッセイ本も出版

宮内洋さんは俳優活動以外にも、エッセイ本の出版もしています。

『ヒーロー神髄』というエッセイ本を1998年に出版。芸能活動30周年を記念した書籍で、帯には「ヒーロー番組は教育番組」という文言がつづられている印象的な一冊です。

ヒーロー神髄

ヒーロー神髄

宮内 洋
発売日: 1999/01/01
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宮内洋さんは、特撮ヒーロー『仮面ライダーV3』、『秘密戦隊ゴレンジャー』、『快傑ズバット』(東京12チャンネル)などのヒーロー番組に出演してきたレジェンド。ヒーロー番組についての熱い想いが『ヒーロー神髄』には書かれています。

『ヒーロー神髄』は、宮内洋さんがどのように特撮ヒーローを演じてきたのか分かる1冊といえるでしょう。

宮内洋の現在・これから

宮内洋さんは、2019年の誕生日を迎えて72歳となる、ベテラン俳優です。味のある演技を見たいですが、出演予定のドラマや映画は発表されていません。

しかし、ドラマ『トクサツガガガ』のようにゲスト出演も考えられます。今後の出演情報に注目しながら、今後の活躍を期待しましょう。

宮内洋 プロフィール

生年月日:1947年6月14日
出身地:東京都
血液型:B型
身長:179cm
所属事務所:オフィス28プロダクション

東映12期ニューフェイス(俳優発掘オーディション)。1969年に時代劇『あゝ忠臣蔵』(フジテレビ系)で俳優デビュー。ドラマ『キーハンター』(日本テレビ系)に出演したことで注目を浴びる。特撮ヒーロー『仮面ライダーV3』(テレビ朝日系)で主演に抜擢され、ヒーローとして世間に認知される。ヒーローものでは、特撮ヒーロー『秘密戦隊ゴレンジャー』(テレビ朝日系)や『快傑ズバット』(東京12チャンネル)などに出演。また、芸能活動30周年を記念したエッセイ本『ヒーロー神髄』では、ヒーロー番組について熱い想いをつづる。2019年に出演したドラマ『トクサツガガガ』(NHK)は視聴者から大きな反響があった。ほかにも数多くの映画やドラマ、舞台に出演している。調理師免許の保有など意外な一面もある。

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[文・構成/grape編集部]

出典
オフィス28プロダクション

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