鉄拳が明かした『こたつ』のエピソード 内容に「懐かしい」「共感しかない」
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お笑いタレントやイラストレーターとして活躍する鉄拳さんが、Twitterに子供の頃の思い出を投稿。
その内容に、共感の声が上がっています。
鉄拳、昔のこたつに思いをはせる
鉄拳さんがイラストに描いたのは、こたつの中にもぐって過ごす、子供時代の自分です。
実家に、金網で囲われた、赤外線を放出する『赤外線ランプ』付きのこたつがあった鉄拳さん。
温かみのある赤い光が降り注ぐこたつの中にもぐって、おもちゃや本を持ち込みながら、自分だけの世界にひたっていたといいます。
楽しい時はもちろん、怒られたり悲しいことがあったりした時にも、こたつの温かい光になぐさめられていたという鉄拳さん。
ネット上では、こたつにまつわるエピソードに共感の声が寄せられています。
・分かる!みんな多かれ少なかれ経験していそう。
・懐かしい。実家ではこたつの中に生乾きの洗濯物とかが入っていたなぁ。
・今思えばよく身体が入ったよね。大きくなって、もぐれなくなった時はさびしかった。
コメントの中には、こたつの中でもぐって遊んだり、くつろいだりしたエピソードが複数見受けられました。
多くの人にとって、こたつの中はロマンやホッとした気持ちをもたらす、特別な空間だったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]