子猫を保護してから4か月後 飼い主も戸惑いを隠せない姿がこちら!
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1年前に家族になった子猫の『ビフォーアフター』に驚き 「なんて美人に」「脚長い!」ぬいぐるみの上にちょこんと座っていた子猫。1年後…?

ベッドでくつろぐ愛猫が… 二度見してしまう姿に「めっちゃ笑った」「電池抜けてる」愛犬や愛猫は時折、「中に人間が入っているのでは…」と思うような行動で飼い主を驚かせることがあるでしょう。飼い主(@neko_wagaya)さんと暮らす、愛猫のごましおくんも、そのような姿を見せることがあると言います。






2020年10月、Twitterユーザーの竹春(@tt_printemps)さんはある1匹の子猫を保護しました。
子猫は少し弱っていたため、警察に届け出を出した後は竹春さんの家で過ごしていたようです。
その後、子猫を探している人からの申し出はなく、竹春さんの家の猫となりました。
この出来事から4か月後…。
竹春さんの家で過ごす、今の子猫の姿をご覧ください!
へそ天でめちゃくちゃくつろいでいる!
童謡『雪』では「犬は喜び庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる」と歌っているものの、実際は丸くなるどころか伸びています…。
竹春さんもこれには驚き。「聞いていたのと違う…」と思ったに違いありません。
投稿には24万件以上の『いいね』が寄せられ、話題となりました。
・うちの猫も全然丸くなりませんよ!
・人間みたいにくつろいでいますね!かわいいー。
・「猫はこたつで丸くなる」ではなくて、「猫はこたつで長くなる」だと思う。
きっと4か月の間に、子猫はすっかり竹春さんの家に慣れたのでしょう。
たくさんの愛情を受けて、安心できる場所と分かったからこそ、ここまでくつろぐ姿を見せているのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]