子猫を保護してから4か月後 飼い主も戸惑いを隠せない姿がこちら!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
2020年10月、Twitterユーザーの竹春(@tt_printemps)さんはある1匹の子猫を保護しました。
子猫は少し弱っていたため、警察に届け出を出した後は竹春さんの家で過ごしていたようです。
その後、子猫を探している人からの申し出はなく、竹春さんの家の猫となりました。
この出来事から4か月後…。
竹春さんの家で過ごす、今の子猫の姿をご覧ください!
へそ天でめちゃくちゃくつろいでいる!
童謡『雪』では「犬は喜び庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる」と歌っているものの、実際は丸くなるどころか伸びています…。
竹春さんもこれには驚き。「聞いていたのと違う…」と思ったに違いありません。
投稿には24万件以上の『いいね』が寄せられ、話題となりました。
・うちの猫も全然丸くなりませんよ!
・人間みたいにくつろいでいますね!かわいいー。
・「猫はこたつで丸くなる」ではなくて、「猫はこたつで長くなる」だと思う。
きっと4か月の間に、子猫はすっかり竹春さんの家に慣れたのでしょう。
たくさんの愛情を受けて、安心できる場所と分かったからこそ、ここまでくつろぐ姿を見せているのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]