帰省する人も考えてみては? 年末年始の『手軽な親孝行』 提供:Amazon プライムビデオ By - grape編集部 公開:2019-12-17 更新:2019-12-28 Amazon Share Post LINE はてな 『Amazonプライムデー』や『Amazonサイバーマンデー』での買い物をキッカケに、今年新たにAmazonのプライム会員になった人も多いのではないでしょうか。 Amazonプライムはスピーディーな配送サービスとしてはもちろんですが、その他にも会員特典が盛りだくさんの"複合サブスクサービス"。 2019年、年末のプライムビデオCMに出演中の高橋英樹さん&真麻さん親子に、日頃どんな風にエンタメを楽しんでいるかを聞いていくと、プライムビデオを活用した“新たな親孝行のカタチ”が見えてきました。 英樹さんと真麻さんのプライム活用頻度は…? ――お二人は、普段からよくプライム会員特典を利用されていますか? 英樹さん: 実は私、妻がプライム会員だということを最近知ったんです。普段から食品や日用品など、いろいろな買い物で使っていたらしいんです。 真麻さん: 私は母が会員だということを知っていたので「この入浴剤いいよ」とか、「このサプリメントいいよ」というのをAmazonのURLで直接送ったりしていました。 英樹さん: 二人の間でそんなやり取りがあったとは……全然知らなかったよ! 真麻さん: 私は映画から音楽鑑賞まで、幅広く使っていますね。 最初は配送サービス目的で加入したんですが、同業者の間でAmazon Originalの作品『ドキュメンタル(※)』が話題になって、「これは見なくては!」と思い、そこからプライムビデオも使うようになりました。 ※松本人志さんプレゼンツの密室笑わせ合いサバイバル番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のこと お家でプライムビデオが最高の癒やし時間 ――普段、どんな風にエンタメ作品を楽しまれていますか? 真麻さん: これまでドラマとかを一気に見るといったことがなかったんですが、プライムビデオが使えるようになってからは、ハマった作品はババッと見る視聴スタイルに変わりました! 話の続きがすぐに見られちゃうから、永遠に止まらないんです。 これが、家で見られる醍醐味というか…ゴロゴロしながら、ポテトチップスとか好きな飲み物を置いて、ケータイをいじりながらダラダラ映画を見るなんて、こんな幸せなことないじゃないですか? 英樹さん: 私はレンタル世代ですが、徐々にレンタルビデオ店が減ってきているので最近気になる作品はもっぱら箱買いしていますね。 真麻さん: お父さん、そんな時こそプライムビデオでしょ! いつも箱買いしてる海外ドラマとかも、もしかしたら入っているかもよ。それに、スマホやタブレットで移動時間にも見られるようになるし。 英樹さん: え!自分の気になる作品を、どこでも見れちゃうってこと!? 真麻さん: そう!自分のテレビやタブレットの中にレンタルビデオ店があるのと一緒なの。 それに、時間を気にせずいつでも自分の好きなタイミングで再生できるのよ。 英樹さん: …すごい!世の中進んでいる! 真麻さん: しかも、すでにお父さんはプライム会員だから、追加料金なしですぐに見られるからね。 英樹さん: そうだったのか。今までもったいないことをしていたな…。 幅広い世代が楽しめるエンタメ作品が揃うプライムビデオ 英樹さん: 最近、若い頃に楽しんでいた映画をもう一度見直したいと思っているんだけど、プライムビデオなら昔の作品もこんなにたくさん入っているんだね。 プライムビデオのラインアップに驚く英樹さん 英樹さん: あ!『シェーン』も入ってる! これ、ラストシーンの演出が気になっていたんだよ。まさかこんな昔の作品も見られるとは。 ――数千本の映像作品がプライム会員なら見放題なんです。 真麻さん: これだけ作品数があれば、お仕事をリタイアされた方の新たな楽しみとしてもよさそうです。 お子さんが代わりにセッティングしてあげて、使い方などを説明してあげるのが一番いいんじゃないかと思います。 ――『Fire TV Stick』などを使用すれば、テレビでも簡単に楽しめますからね。 真麻さん: 確かに、インターネットサービスを別モニターで見られる『Fire TV Stick』などの機器のセッティングや、アプリのダウンロードとログインさえしてしまえば操作自体は簡単ですもんね! 私が家族の関係において一番大事と思っているのが“共有すること”なんです。「最近このドラマ見たんだけど、とても面白かったからよかったら見てみてね」というように、新たな会話の糸口にもなるような気がしています。 地上波のテレビと違って、ビデオに録画し損ねたとか、見損ねたということもないですし。いつでも見直せて、生活時間の違いがあっても同じ作品を楽しめるというのは、プライムビデオの大きな利点なんじゃないかなと思っています。 英樹さん: 真麻のいう通り、我々世代は「こうやったら見られるよ!」というところまでセッティングしてもらえると助かりますね。これからの年末年始は、自分の趣味を存分に楽しめるとっても貴重な時間なので、プライムビデオが使えるようになったら、多分ずっとテレビの前から離れられなくなっちゃうな。 真麻さん: 一緒に住んでいるご家族とも、離れて住んでいるご家族ともプライムビデオのセッティングなどをキッカケに、新しい交流やコミュニケーションが生まれるんじゃないかなと思います。ぜひ、2020年を迎える年末年始を、プライムビデオのコンテンツで楽しく過ごしていただきたいなと思います! 年末年始の親孝行にプライムビデオという新たな選択肢 家族も認める大のエンタメ好きだという英樹さん。「今年の年末はプライムビデオの使い方を教わりつつ、自分の好きなエンタメ作品にどっぷり漬かりたい!」といっていました。 今回の高橋親子へのインタビューにもあったように、子から親へ、新たなエンタメという楽しみをプレゼントするツールとして、プライムビデオが活用できそうですね。 プライム会員特典には、配送特典やプライムビデオの他にもKindle本ストア内の対象となる書籍が読み放題の『Prime Reading』や、200万曲の対象音楽が聴き放題の『Prime Music』のようなさまざまなサービスがそろっています。 追加料金なしで利用できるので、今年のセールで新たに会員になられた方は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。 【Amazon プライムビデオ】 プライム会員に登録すると、会員特典対象の作品が見放題です。初めての方は、30日間の無料体験に申し込めます。 ※無料体験期間終了後、有料へ自動移行(月額プラン/月500円、年間プラン/年4900円)。 詳しくはAmazon プライムビデオサイトへ Amazonプライム 会員登録 ※配信情報は2019年12月13日現在のものです。 [文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
『Amazonプライムデー』や『Amazonサイバーマンデー』での買い物をキッカケに、今年新たにAmazonのプライム会員になった人も多いのではないでしょうか。
Amazonプライムはスピーディーな配送サービスとしてはもちろんですが、その他にも会員特典が盛りだくさんの"複合サブスクサービス"。
2019年、年末のプライムビデオCMに出演中の高橋英樹さん&真麻さん親子に、日頃どんな風にエンタメを楽しんでいるかを聞いていくと、プライムビデオを活用した“新たな親孝行のカタチ”が見えてきました。
英樹さんと真麻さんのプライム活用頻度は…?
――お二人は、普段からよくプライム会員特典を利用されていますか?
英樹さん:
実は私、妻がプライム会員だということを最近知ったんです。普段から食品や日用品など、いろいろな買い物で使っていたらしいんです。
真麻さん:
私は母が会員だということを知っていたので「この入浴剤いいよ」とか、「このサプリメントいいよ」というのをAmazonのURLで直接送ったりしていました。
英樹さん:
二人の間でそんなやり取りがあったとは……全然知らなかったよ!
真麻さん:
私は映画から音楽鑑賞まで、幅広く使っていますね。
最初は配送サービス目的で加入したんですが、同業者の間でAmazon Originalの作品『ドキュメンタル(※)』が話題になって、「これは見なくては!」と思い、そこからプライムビデオも使うようになりました。
※松本人志さんプレゼンツの密室笑わせ合いサバイバル番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のこと
お家でプライムビデオが最高の癒やし時間
――普段、どんな風にエンタメ作品を楽しまれていますか?
真麻さん:
これまでドラマとかを一気に見るといったことがなかったんですが、プライムビデオが使えるようになってからは、ハマった作品はババッと見る視聴スタイルに変わりました!
話の続きがすぐに見られちゃうから、永遠に止まらないんです。
これが、家で見られる醍醐味というか…ゴロゴロしながら、ポテトチップスとか好きな飲み物を置いて、ケータイをいじりながらダラダラ映画を見るなんて、こんな幸せなことないじゃないですか?
英樹さん:
私はレンタル世代ですが、徐々にレンタルビデオ店が減ってきているので最近気になる作品はもっぱら箱買いしていますね。
真麻さん:
お父さん、そんな時こそプライムビデオでしょ!
いつも箱買いしてる海外ドラマとかも、もしかしたら入っているかもよ。それに、スマホやタブレットで移動時間にも見られるようになるし。
英樹さん:
え!自分の気になる作品を、どこでも見れちゃうってこと!?
真麻さん:
そう!自分のテレビやタブレットの中にレンタルビデオ店があるのと一緒なの。
それに、時間を気にせずいつでも自分の好きなタイミングで再生できるのよ。
英樹さん:
…すごい!世の中進んでいる!
真麻さん:
しかも、すでにお父さんはプライム会員だから、追加料金なしですぐに見られるからね。
英樹さん:
そうだったのか。今までもったいないことをしていたな…。
幅広い世代が楽しめるエンタメ作品が揃うプライムビデオ
英樹さん:
最近、若い頃に楽しんでいた映画をもう一度見直したいと思っているんだけど、プライムビデオなら昔の作品もこんなにたくさん入っているんだね。
プライムビデオのラインアップに驚く英樹さん
英樹さん:
あ!『シェーン』も入ってる!
これ、ラストシーンの演出が気になっていたんだよ。まさかこんな昔の作品も見られるとは。
――数千本の映像作品がプライム会員なら見放題なんです。
真麻さん:
これだけ作品数があれば、お仕事をリタイアされた方の新たな楽しみとしてもよさそうです。
お子さんが代わりにセッティングしてあげて、使い方などを説明してあげるのが一番いいんじゃないかと思います。
――『Fire TV Stick』などを使用すれば、テレビでも簡単に楽しめますからね。
真麻さん:
確かに、インターネットサービスを別モニターで見られる『Fire TV Stick』などの機器のセッティングや、アプリのダウンロードとログインさえしてしまえば操作自体は簡単ですもんね!
私が家族の関係において一番大事と思っているのが“共有すること”なんです。「最近このドラマ見たんだけど、とても面白かったからよかったら見てみてね」というように、新たな会話の糸口にもなるような気がしています。
地上波のテレビと違って、ビデオに録画し損ねたとか、見損ねたということもないですし。いつでも見直せて、生活時間の違いがあっても同じ作品を楽しめるというのは、プライムビデオの大きな利点なんじゃないかなと思っています。
英樹さん:
真麻のいう通り、我々世代は「こうやったら見られるよ!」というところまでセッティングしてもらえると助かりますね。これからの年末年始は、自分の趣味を存分に楽しめるとっても貴重な時間なので、プライムビデオが使えるようになったら、多分ずっとテレビの前から離れられなくなっちゃうな。
真麻さん:
一緒に住んでいるご家族とも、離れて住んでいるご家族ともプライムビデオのセッティングなどをキッカケに、新しい交流やコミュニケーションが生まれるんじゃないかなと思います。ぜひ、2020年を迎える年末年始を、プライムビデオのコンテンツで楽しく過ごしていただきたいなと思います!
年末年始の親孝行にプライムビデオという新たな選択肢
家族も認める大のエンタメ好きだという英樹さん。「今年の年末はプライムビデオの使い方を教わりつつ、自分の好きなエンタメ作品にどっぷり漬かりたい!」といっていました。
今回の高橋親子へのインタビューにもあったように、子から親へ、新たなエンタメという楽しみをプレゼントするツールとして、プライムビデオが活用できそうですね。
プライム会員特典には、配送特典やプライムビデオの他にもKindle本ストア内の対象となる書籍が読み放題の『Prime Reading』や、200万曲の対象音楽が聴き放題の『Prime Music』のようなさまざまなサービスがそろっています。
追加料金なしで利用できるので、今年のセールで新たに会員になられた方は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
【Amazon プライムビデオ】
プライム会員に登録すると、会員特典対象の作品が見放題です。初めての方は、30日間の無料体験に申し込めます。
※無料体験期間終了後、有料へ自動移行(月額プラン/月500円、年間プラン/年4900円)。
詳しくはAmazon プライムビデオサイトへ
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※配信情報は2019年12月13日現在のものです。
[文/ソーシャルトレンドニュース編集部・構成/grape編集部]